新型コロナウイルスに負けるな! ”最強の手洗い”伝授します

当館で開催した「バイオカフェ」から「風邪に負けない”最強の手洗い”伝授します」を紹介します

当館で昨年11月9日に開催した「バイオカフェ」のテーマは、「風邪に負けない“最強の手洗い”伝授します」でした。当然、新型のコロナウイルスが流行するとは思いませんでしたので、インフルエンザや風邪を対象としたものでした。

講師の和田先生からの「テイクホーム・メッセージ」は、「風邪やインフルエンザは、治す努力をする前にかからないように努力すること。そのためには、まずは手洗い。自分のために、大事な人のために、、、」というものでした。

「最強の手洗い」が、皆さんの「手洗い」の参考になればと思い、再掲することにしました。

 

「バイオカフェ」を開催しました。

今年の「バイオカフェ」は「風邪に負けない“最強の手洗い”伝授します」です。

お茶など飲みながら気軽に科学を語り合う「サイエンスカフェ」のバイオ版が、「バイオカフェ」です。「くらしとバイプラザ21」と連携して実施しました。

今回のテーマは、インフルエンザの流行が話題となるこの時季にピッタリの「風邪に負けない“最強の手洗い”伝授します」でした。皆さんしっかり最強の手洗いをマスターされたようです。

お話の前に、地元出身の「本郷海音」さんと「大和久加奈」さんのクラリネットとテナーサックスの演奏を聴いて、リラックスした雰囲気になりました。

管楽器の音色に癒されたところで、本題のお話に移ります。

今回のテーマは、これから流行するであろう風邪対策として、「風邪に負けない“最強の手洗い”伝授します」ということで、講師は丸石製薬株式会社感染症対策コンシェルジュの「和田祐爾」さんです。

お話は、「風邪(インフルエンザ)ってどうしてうつるの?」「風邪は本当に予防できるの?」「うがいや手洗い、マスクは効果があるの?」から始まりました。お話に対して参加者からの質問も随時受け、回答しながらわかりやすく説明していただきました。

そして、「手洗いをしてみよう」「自分の手はきれいになっていた?」「きれいな手になるためには、何に注意すれば良い?」ということで、いよいよ実際に手洗いの実験です。

まず、手に蛍光塗料が入ったクリームを塗り、ブラックボックスの中に手をかざして手に付いたクリームを確認してから、石鹸で手洗いをしました。

その手を再びブラックボックスの中にかざして、クリームがどれだけ洗い落とせたか見ることで、普段の手洗いで汚れがどれだけ落ちていたのかを確認していただきました。「ほら、ここに残っていますね」「きれいに落ちていますね。手洗いが上手ですね」中には、指摘されたところをもう一度洗い直し、再度ブラックライトを当てている方もいました。実際の手洗いを通じて、「風邪に負けない“最強の手洗い”」をマスターしていただけたようです。

和田先生からの「テイクホーム・メッセージ」は

「風邪やインフルエンザは、治す努力をする前にかからないように努力すること。そのためには、まずは手洗い。自分のために、大事な人のために、、、」というものでした。

和田先生、「くらしとバイオプラザ21」のみなさん、「風邪に負けない“最強の手洗い”伝授」ありがとうございした。

 

以上が昨年HPで紹介した「『バイオカフェ』を開催しました」です。

当日の和田先生のお話から、“手洗い”のポイントをまとめてみました。

「バイオカフェ」では、実際に手洗いをしてもらうと、小学生が一番上手でした。先生からも小学校などで「手洗い」を教えているからとのことでした。子どもさんに教えていただくのもいいかもしれませんね。

講義での「手洗い」のポイントは、
 1 手洗い石鹸を十分泡立てる
 2 手の甲も洗う
 3 指の間を洗う
 4 親指の付け根を手で包み込むようにして洗う
 5 手首も洗う
 6 指先をしっかり洗う  でした。

「バイオカフェ」の開催に協力していただいた「くらしとバイオ21」のホームページには、「新型コロナウイルス感染症拡大の中で」という情報もあります。(「くらしとバイオ21」のホームページはこちらから

また、「手洗い」については、「公益社団法人日本食品衛生協会」の「手洗いマニュアル」が参考になると「くらしとバイオ21」から紹介をいただきましたので、併せて情報提供いたします。(「公益社団法人日本食品衛生協会」の「手洗いマニュアル」はこちらから)

「新型コロナウイルス感染症」にかからないよう、日々のこまめな「手洗い」を続けましょう。