出前展示と出前授業

「昔の道具」の出前展示と出前授業

「昔の道具」出前展示と出前授業

 

1 出前展示・出前授業

博物館の学芸員が学校などに、昭和30~40年代に使われていた「昔の道具」を搬入し・展示を行います。一週間程度の展示を行ったあと、再度学芸員が訪れ、関連授業を行います。
博物館の収蔵資料等を可能な範囲で活用しながら、より質の高い授業になるように、学校や地域の教育活動の支援を行います。
社会科の授業や総合的な学習、特別活動、講演会、ミニ博物館など、学校の要望を検討し、先生方と学習内容などを協議して実施します。出張等に関わる費用は、原則として無料です。

 

お申込みの流れ

(1) 電話にて仮申し込み
日程や授業内容について学校等のご要望を聞きながら担当と打ち合わせをします。
(申し込み先:TEL0478-56-0101 千葉県立中央博物館大利根分館 )

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(2) 申込書にて正式申し込み(ファックス)
 お電話でご相談した日時や人数、授業内容など、所定の申込書に希望事項を記入して、
ファックスで申し込んでください。学校に申込書が無い場合は、大利根分館よりファックスで申込書をお送りいたしますので、そちらにご記入ください。

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(3) 出前展示
 当日、学芸員がワゴン車に資料を積んで学校等に搬入・展示します。資料は衣装ケースなど約10箱分程度です。資料の積み下ろしと展示場所までの搬入についてはお手伝いをお願いいたします。なお、展示に必要なスペースは、空き教室など1部屋分程度です。展示作業そのものは学芸員が行います(約40~50分)。

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(4) 展示の見学
原則、1週間の展示期間中、子供たちに自由に見学していただきます。実際に触ったり使ったりしてみることもできます。   
「洗濯板のぎざぎざは何のためにあるの?」   
「ダイヤル電話ってどうやって使うの?」
「昔はでおうやってご飯を炊いていたの?」
昔のくらしや道具の工夫などについて実物資料に触れながら楽しく学ぶことがきます。 なお、子供たちには展示期間中、一人ひとつ以上の疑問や質問を考えておいてもらうよう、ご指導をお願いいたします。

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(5) 出前授業 
 ご希望があれば展示最終日に再び学芸員が学校等を訪れ、授業(展示室内で)を行います。1日2回までは同じ授業を行うことは可能です。(但し遠隔地・多人数を除く)1時限の中で、昔の暮らしについて15分程度のお話をし、その後子供たちの質問を受け付けます。
 授業終了後、学芸員が資料を箱詰めします(約40~50分)。箱詰めした資料をワゴン車まで搬出する際は、お手伝いをお願いします。

 

2 出張展示会

大利根分館に訪れる機会の少ない方、遠方にお住まいの方々(公共施設など)にも当館の展示物を活用いただけるプログラムです。
過去には、旭市総合体育館、銚子郵便局、八日市場市立公民館などで実施しました。

 

小学校の社会科の単元と連動
小学校3・4年生の社会科「古い道具と昔のくらし」の参考資料として、学年や学級で観ていただくことを主な目的としていますが、ご家族でこの展示を観ながら、展示された様々な道具を糸口にして、むかしの暮らしぶりや生活の移り変わりについて話をしていただけらば、なお良いと思います。

 


内容、実施日時等は都合により、変更となる場合があります。詳しい内容や申込方法については、当館にお問い合わせください。

 

このページのお問い合わせ先
千葉県立中央博物館 大利根分館
TEL:0478-56-0101
FAX:0478-56-1456