カミツキガメ ―どのような生きものか? いるとなぜいけないのか?―

秋の展示

カミツキガメ
―どのような生きものか? いるとなぜいけないのか?―

開催期間 令和元年10月26日(土)~令和2年1月13日(月・祝)

休館日 毎週月曜日(ただし、11月4日は開館)、11月5日、12月28日~1月4日

カミツキガメ展バナー

会 場 千葉県立中央博物館 第2企画展示室

入場料 一般300円(240円) 高校生・大学生150円(120円)

    中学生以下・65歳以上の方・障害者手帳等をお持ちの方は無料

    ※( )内は20名以上の団体料金

11月3日(日曜日・文化の日)はどなたも無料です


カミツキガメは、北米原産の外来カメ。ペットとして飼われていたものが野生化し、近年では県内の一部の湖沼・河川・水路などに増えて問題になっています。どのような生きものなのか、どこでどんな暮らしをしているのか、どのような問題を引き起こすのか、防除の取組はどのように行われているのかなど、わかりやすく紹介します。剥製(はくせい)のほか、生きたカミツキガメも展示します。


関連行事こちら

< 見どころ >
1)カミツキガメの特徴(剥製標本、生態写真、解説パネル)
2)カミツキガメがいてはいけない理由(生態系の調和を乱すなど)
3)カミツキガメ防除(印旛沼水系で展開される捕獲事業紹介、わな実物展示)
4)カメの科学(甲羅の仕組みなど、カメの特性を紹介)
5)小動物展示室で生きたカミツキガメを見られます

カミツキガメの顔のクローズアップ
印旛沼流域には数多くのカミツキガメが生息している。夜行性ながら、昼でも水田畦畔などを歩いているところに出会うこともある。

 

道に出てきたカミツキガメ
カミツキガメは大型で、甲羅の大きさが30cm 位のものも見つかる。カミツキガメは、雑食性で、アメリカザリガニや魚などの他、水草も食べてしまう。

 

カミツキガメ捕獲のために罠(わな)をしかける
印旛沼流域では、専門家が罠を用いてカミツキガメを捕獲・ 防除している。

 

関連行事

・講演会「カミツキガメについて語ろう」12 月15 日(日)13:00 〜 15:00 講堂にて(事前申込み不要、どなたでも[小学生以下は保護者参加] 先着150名)
・ミュージアムトーク(展示解説)10/26(土)、11/2(土)、11/24(日)、1/13(月祝) 各日とも 11:00 〜11:30・14:30 〜 15:00 の2回実施 展示室にて