ミニトピックス展 蒔絵師・深山美峰 −無形文化財に指定された技−

平成30年度ミニトピックス展
蒔絵師・深山美峰 −無形文化財に指定された技−

期間:平成30年6月2日(土)〜24日(日)
場所:第2企画展示室前廊下

内容
昭和58年に千葉県の無形文化財「蒔絵」の保持者に認定された深山美峰氏の作品を展示し、氏の優れた技術を紹介します。

深山美峰(みやま びほう)氏(写真提供:千葉県教育庁文化財課)

 

大正2(1913)年、茂原市綱島生まれ。昭和4(1929)年から浅草の拾石美明氏に師事し、蒔絵の技術を習得しました。昭和32年、千葉市に転居。昭和58年、千葉県指定無形文化財「蒔絵」の保持者に認定。深山美峰氏は特に、錆上高蒔絵(さびあげたかまきえ)と呼ばれる高い技術力を要する技法を得意としました。平成15年没、享年90歳。

 

主な展示資料


「四君子」(千葉県立美術館蔵)


櫛「朱地更紗模様」(木更津市郷土博物館金のすず所蔵)

 

関連事業

●歴史学講座「文化財記録映画上映会 蒔絵-深山美峰の技-」
【当日申込・対象:どなたでも※小学生以下は保護者参加・定員:150名】
 6月10日(日)13:30~15:00

●ミュージアム・トーク(展示解説)入場料必要
 6/3(日)・6/24(日)
 各日11:00~11:30/14:30~15:00