開催中の展覧会

●春のアート・コレクション

2019spring
 
 千葉県立美術館では、季節ごとにアート・コレクション(収蔵作品展) として様々なテーマで収蔵作品を紹介してきました。
 平成31年4月20日に始まる春のアート・コレクションでは異なる3つのテーマで展覧会を開催します。「富取風堂―洗練の素朴―」では、温和な花鳥画で知られる大正・昭和期の日本画家富取風堂の作品を展示します。「浅井忠10―浅井忠の洋画―」では、新たに千葉県有形指定文化財【絵画】に指定された浅井忠の《藁屋根》や《漁婦》を含む、浅井忠の洋画(油彩画・水彩画)の仕事を見ていきます。屏風の特徴に着目する「屏風になった作品たち―それぞれの物語―」では、作者たちが屏風という媒体をどのように効果的に用いたのか、作品の奥行きや空間、動き、ストーリー、臨場感、余韻などを鑑賞しながらその意図を探ります。

富取風堂 ー洗練の素朴ー
近代洋画の先駆者 浅井忠10 ー浅井忠の洋画ー
屏風になった作品たち ーそれぞれの物語ー

日時  2019(平成31)年4月20日(土)〜7月7日(日)
会場

 富取風堂 (第1・2展示室)
 浅井忠10  (第3展示室)
 屏風になった作品たち(第8展示室)

入場料  <アート・コレクション共通>
 一般300円/高・大150円
 65歳以上、中学生以下、障害者手帳をお持ちの方及び介護者1名は無料
 *20名以上は団体料金(それぞれ2割引き)