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過去のマリンサイエンスギャラリー
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令和2年度マリンサイエンスギャラリー「ウミカラ -海の生きものの殻の話-」再開館日~令和3年5月5日(水・祝)
貝やウニ、カニなど、海に暮らすさまざまな生きもののつくる「殻」について紹介します。 -
令和元年度マリンサイエンスギャラリー「超深海 Hadal World
-水深6,000 m以深の世界-」令和2年2月22日(土)~5月10日(日)
水深6千メートルより深い海「超深海 Hadal zone」の生きものたちを数々の貴重な標本で紹介します。 - 「超深海 Hadal World」のダイジェスト動画を公開しました「超深海 Hadal World」のダイジェスト動画を公開しました
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平成30年度マリンサイエンスギャラリー「水辺の外来生物 -房総の海と川から-」平成31年2月9日(土)~5月6日(月・休)
もともとその地域にはすんでいなかったのに、人間によって他の地域から持ち込まれた生きものを「外来生物」と呼びます。この展示では、房総の海や川でみられる外来生物の種類や生活、生態系に及ぼす影響などについて紹介します。 -
平成29年度マリンサイエンスギャラリー「房総の海の幸」平成30年2月23日(金)~5月6日(日)
房総半島周辺の海は外洋域と内湾域,南部と北部で海洋環境が大きく異なり,各地の海には多彩な生きものが生息しています。この展示では海の幸として利用されている生物を中心にして,その生態や形態的特徴,食文化などについて紹介します。 -
平成28年度マリンサイエンスギャラリー「サンゴ礁の生きものたち」平成29年2月11日(土)~5月7日(日)
サンゴ礁域は、熱帯雨林域と並んで生物多様性の宝庫といわれています。
本展示では、サンゴ礁生態系の中心であるイシサンゴ類という生きものの特徴や、イシサンゴ類が作り出す地形としてのサンゴ礁、そしてサンゴ礁域に生息するさまざまな動物たちがイシサンゴ類と密接にかかわりを持ちながら共存して生活しているようすをくわしくご紹介します。 -
令和3年度マリンサイエンスギャラリー
「千葉県エビ・カニ大集合!」
過去の収蔵資料展
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令和3年度収蔵資料展「イカ展」令和3年7月17日(土)~9月5日(日)
この夏、海の博物館にイカやタコのなかまが大集合!ダイオウイカの大人と子供のペア,トックリイカやメンダコなど,海の博物館の収蔵品からとっておきのイカやタコの標本を紹介します。 -
令和2年度収蔵資料展 大収蔵資料展「海博・お宝大集合!」令和2年7月18日(土)~9月27日(日)
海の博物館は平成31年3月に開館20周年を迎えました。この企画展示では、20年間の活動の成果として、海の博物館に収集・保存された海の生きものに関する資料=「海の博物館のお宝の数々」を、特に話題性の高いものや貴重なものなどを中心に、一挙公開します! -
令和元年度収蔵資料展「魚がつくる模様と形」令和元年7月20日(土)~9月16日(月・祝)
魚がつくる模様と形の多様性と適応的な意義について,最新の研究成果を交えて紹介します。 -
平成30年度収蔵資料展「千葉の海 貝づくし」平成30年7月14日(土)~9月2日(日)
貝類は、海の生きものの中でも多様性の高いグループです。この 展示では、千葉県の海の貝に焦点を当て、地域による分布の違い やさまざまな生態、水産物として利用される種などを紹介しま す。 -
平成29年度収蔵資料展「エビざんまい」平成29年7月22日(土)〜9月3日(日)
エビは食用としてもなじみのある生きもので、房総半島にもさまざまな種類のエビが分布しています。この展示では、エビという身近な生きものを通して、千葉県の豊かな自然やそこにくらす甲殻類の多様性を紹介します。 -
平成28年度収蔵資料展「海の絶滅危惧種」平成28年7月16日(土)〜8月31日(水)
海の生きものの中にも、かつては普通に生息していたのに、すでに絶滅してしまったり、現在絶滅の危機にある種類が少なくありません。本展示では、その現状や絶滅の要因などを紹介します。
過去のその他の展示
- 令和元年度 秋冬の企画展示「ツノシマクジラがやってきた」令和元年10月12日(土)~令和2年1月13日(月・祝)
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海のアート展「海の不思議ないきもの」平成28年11月3日(木・祝)〜平成29年1月29日(日)
木暮奈津子氏が新聞紙で作り上げた、海の不思議ないきものたちを、勝浦、鵜原海岸の美しい海で撮影した写真とともに展示しています。ぜひご覧下さい。 -
平成25年 お絵かき展(企画展示「チーバくんと学ぶ 深い海に暮らす生きものたち」)平成25年11月23日(土)〜平成26年2月2日(日)
私のお気に入りの生きもの「チーバくんと学ぶ 深い海に暮らす生きものたち」より