柳 研介

プロフィール

柳 研介

氏名
柳 研介 (やなぎ けんすけ)
職名・学位
主任上席研究員 水産学博士
専門分野
動物分類学(特にイソギンチャク類)

研究テーマ

日本産のイソギンチャク類では,その「形」が詳細に明らかにされている種類が、ほんの一握りであるため、新に採集されたイソギンチャクが、どの種類にあたるのかを調べるのは非常に困難です。
これを解決するためには、もう一度全ての種類の「形」について詳細に調べ、それぞれ他の種類とどこがどう違うのか、または同じなのか? ということを明らかにしていかなくてはなりません。
現在私は、房総半島を中心に、あらゆるイソギンチャク類について、その「形」を明らかにしていくという、地道な作業を行っています。

主な担当展示

  • 平成28年度「海の絶滅危惧種」主担当
  • 平成26年度「クラゲ展」主担当
  • 平成16年度「〜水中に咲く花〜イソギンチャクの世界」主担当
  • 平成15年度「子育てする魚 -自分の子供を残すための巧みな工夫-」担当補助
  • 平成11年度「貝達の巧みな生活 -食生活に見る貝の世界-」担当補助

主な担当行事

観察会

  • 水中メガネで海の生きものを観察しよう

講座

  • 水中に咲く花 イソギンチャクの世界
  • 深海の生きもの
  • 電子顕微鏡で海の生きものを観察しよう

など

所属学会

日本動物分類学会、日本ベントス学会、日本動物学会、日本貝類学会、ワシントン生物学会 (Biological Society of Washington)、など

最近の主な研究活動

学術論文

  1. Izumi, T.,K. Yanagi and T. Fujita. 2017.Antennapeachia jambio(Cnidaria, Actiniaria, Haloclavidae), the second species ofAntennapeachia, with revision of the diagnosis of the genus. Species Diversity, 22(2): 109-115. DOI: 10.12782/sd.22_109.
  2. 柳 研介. 2017. 黒船が持ち帰った喜界島をタイプ産地とするイソギンチャク. 月刊海洋, 49(3): 134-145.
  3. Izumi, T. ,K. Yanagi and T. Fujita. 2016. The "Antenna Balloon Anemone" found in the Seto Inland-Sea: New genus and species of sea anemone, Antennapeachia setouchi (Cnidaria, Actinaria, Haloclavidae). Zoological Science, 33(4): 448-453. doi:10.2108/zs150195.
  4. Shimanaga, M. and K. Yanagi. 2016. The Ryukyu Trench may function as a "depocenter" for anthropogenic marine litter. Journal of Oceanography, 72(6): 895-903. DOI 10.1007/s10872-016-0388-7.
  5. Yanagi, K., T. Fujii and M. Hirose. 2015. Redescription of the sea anemone Exocoelactis actinostoloides (Cnidaria: Anthozoa: Actiniaria) based on a topotypic specimen collected from Tokyo Bay, Japan. Species Diversity, 20(2): 199-209. 10.12782/sd.20.2.199.
  6. 逸見泰久, 伊谷 行, 岩崎敬二, 西川輝昭, 佐藤正典, 佐藤慎一, 多留聖典, 藤田喜久, 福田宏, 久保弘文, 木村妙子, 木村昭一, 前之園唯史, 松原史, 長井隆, 成瀬貫, 西栄二郎, 大澤正幸, 鈴木孝男, 和田恵次, 渡部哲也, 山西良平, 山下博由, 柳 研介. 2014. 日本の干潟における絶滅の危機にある動物ベントスの現状と課題. 日本ベントス学会誌, 69: 1-17.
  7. 柳 研介・岩尾研二. 2012. キンチャクガニLybia tessellataが保持するイソギンチャクの謎. みどりいし, (23): 31-36.
  8. Changa, S-J., M. Rodriguez-Lanetty, K. Yanagi,, S. Nojima,and J-I. Song. 2011. Two anthozoans, Entacmaea quadricolor (order Actiniaria) and Alveopora japonica (order Scleractinia), host consistent genotypes of Symbiodinium spp. across geographic ranges in the northwestern Pacific Ocean. Animal Cells and Systems, 15(4): 315-324.
  9. Reimer, J.D., M. Hirose, K. Yanagi and F. Sinniger. 2011. Marine invertebrate diversity in the oceanic Ogasawara Islands: a molecular examination of zoanthids (Anthozoa: Hexacorallia) and theirSymbiodinium(Dinophyceae). Systematics and Biodiversity, 9(2): 133-143.
  10. 柳 研介・浅田正彦・北澤哲弥. 2011. 千葉県における野生生物の現状 (ちばの里山里海サブグローバル評価最終報告書), 千葉県生物多様性センター研究報告, (4): 53-69.
  11. Ohtsuka, S., U. Kondo, Y. Sakai, T. Shimazu, M. Shimomura, T. Komai, K. Yanagi, T. Fujita, J. Nishikawa, H. Miyake, B.A.V. Maran, K. Go, K. Nagaguchi, S. Yamaguchi, C. Dechsakulwatana, K. Srinui, S.P. Mulyadi, N.M. Sutomo, and F.Md. Yusoff. 2010. In-situ observations of symbionts on medusae occurring in Japan, Thailand, Indonesia and Malaysia. Bulletin of the Hiroshima University Museum, 2: 9-18.
  12. Reimer, J.D., Md M.R. Shah, F. Sinniger, K. Yanagi and S. Suda. 2010. Preliminary analyses of cultured Symbiodinium isolated from sand in the oceanic Ogasawara Islands, Japan. Marine Biodiversity, 40(4): 237-247.
  13. 柳 研介. 2009. 日本産イソギンチャク類分類の現状と展望. 月刊海洋, 464: 2-11.
  14. Fukunaga, Y., M. Kurahashi, K. Yanagi, A. Yokota and S. Harayama. 2008. Acanthopleuribacter pedisgen. nov., sp. nov., a novel marine bacterium isolated from chiton, and description of Acanthopleuribacteraceae fam. nov., Acanthopleuribacterale sord. nov.,Holophagaceae fam. nov., and Holophagae classis nov. in the phylum 'Acidobacteria'. International Journal of Systematic and Evolutionary Microbiology, 58: 2597-2601.
  15. 奥野淳兒・柳 研介・立川浩之. 2007. 千葉県勝浦市で採集されたムラサキニセツノヒラムシ(渦虫綱:多岐腸目). 南紀生物, 49(1): 6-8.
  16. 柳 研介. 2006. 相模灘のイソギンチャク相と本邦産のイソギンチャク分類の現状について. 国立科学博物館専報, (40): 113-173. (K. Yanagi. 2006. Sea anemones around the Sagami Sea with the list of Japanese species. Memoirs of the National Science Museum, (40): 113-173)
  17. Fukunaga, Y., M. Kurahashi, K. Tanaka, K. Yanagi, A. Yokota and S. Harayama. 2006. Pseudovibrio ascidiaceicola sp. nov., isolated from ascidians (sea squirts). International Journal of Systematic and Evolutionary Microbiology, 56: 343-347.
  18. Yanagi, K. and M. Daly. 2004. Hermaphroditic sea anemone Anthopleura atodai n. sp. (Anthozoa: Actiniaria: Actiniidae) from Japan with redescription of A. hermaphroditica. Proceedings of the Biological Society of Washington, 117: 408-422.
  19. Takahashi, T., Y. Kobayakawa, Y. Muneoka, Y. Fujisawa, S. Mohri, M. Hatta, H. Shimizu, T. Fujisawa, T. Sugiyama, M. Takahara, K. Yanagi and O. Koizumi. 2003. Identification of a new member of the GLWamide peptide family: physiological activity and cellular localization in cnidarian polyps. Comparative Biochemistry and Physiology Part B, 135: 309-324.
  20. Hori, S. and K. Yanagi. 2002. On the association between Cirsotrema varicosa (Lamarck, 1822)(Gastropoda: Epitoniidae) and the sea anemone Radianthus crispus (Ehrenberg, 1834) (Cnidaria: Anthozoa: Actiniaria). La Conchiglia, 34(303): 13-14, 59.
  21. 柳 研介. 2001. 千葉県勝浦に出現した大型のユウレイクラゲ(刺胞動物門, 鉢虫綱). 南紀生物, 43(2): 159-160.
  22. 柳 研介. 1999. 日本産Anthopleura属(花虫綱:イソギンチャク目)の分類学および繁殖生態に関する研究. 東京水産大学大学院資源育成学専攻博士学位論文, 287pp.
  23. Yanagi, K., S. Segawa and K. Tsuchiya. 1999. Early development of young brooded in the enteron of the beadlet sea anemone Actinia equina(Anthozoa: Actiniaria) from Japan. Invertebrate Reproduction and Development, 35(1): 1-8.
  24. 柳 研介. 1997. 山口県のイソギンチャク類(1)日本海側の岩礁域から得られたウメボシイソギンチャク科 Family Actiniidae のイソギンチャク類について. 山口県の自然, 2.375: 21-31.
  25. Yanagi, K., and S. Segawa. 1997. Notes on three intertidal Actiniaria (Anthozoa: Actiniaria) around the Otsuchi Bay. Otsuchi Marine Research Center Report, 22: 1-13.
  26. Yanagi, K., S. Segawa and T. Okutani. 1996. Seasonal cycle of male gonad development of the intertidal sea anemone Actinia equina(Cnidaria: Anthozoa) in Sagami Bay, Japan. Benthos Research, 51(2): 67-74.

調査報告書

  1. 鈴木孝男・内野 敬・金谷 弦・安野 翔・佐藤正典・柳 研介・風呂田利夫. 2008. 芦崎の自然調査概要, 7. 芦崎干潟に生息する底生動物の群集組成. むつ市文化財調査報告, 36: 71-85.
  2. 柳 研介. 2008. 芦崎の自然調査概要, 8. 芦崎のイソギンチャクについて. むつ市文化財調査報告, 36: 86-90.
  3. 並河 洋, 平野弥生, 今原幸光, 岩瀬文人, 柳 研介, 小川数也. 2004. 相模灘の刺胞動物相についての研究. 相模灘およびその沿岸地域の動植物相の経時的比較に基づく環境変遷の解明の調査研究(平成13-17年度)-平成15年度調査研究報告. 国立科学博物館相模灘調査実行委員会. p10-18.
  4. 並河 洋, 平野弥生, 今原幸光, 岩瀬文人, 柳 研介, 小川数也. 2003. 相模灘の刺胞動物相についての研究. 相模灘およびその沿岸地域の動植物相の経時的比較に基づく環境変遷解明の調査研究(平成13-17年度)-平成14年度調査研究報告. 国立科学博物館相模灘調査実行委員会. p20-31.
  5. Numanami, H., R. Takeuchi, J. Komatuhara, C. Aoyama, K. Yanagi, K. Fujikura, T. Okutani and M. Kitamura. 2003. Deep-tow/R/V Natsushima Cruise Suruga Bay (NT03-05) onbord report (May 15-18, 2003). JAMSTEC. 57pp.
  6. 並河 洋, 平野弥生, 今原幸光, 岩瀬文人, 柳 研介, 小川数也. 2002. 相模灘の刺胞動物相の研究. 相模灘およびその沿岸地域の動植物相の経時的比較に基づく環境変遷解明の調査研究(平成13-17年度) 平成13年度調査研究報告.
  7. Yanagi, K. 2001. Preliminary Report on the Actiniaria Trawled by R./V. "Hakuho-Maru" KH01-2 Reserch Cruise During October-November, 2001. Preliminary Report of the Hakuho Maru Cruise.

著書

  1. 柳 研介. 2017. 第4章 イソギンチャクイソギンチャク, Pp. 53-87 in 日本付着生物学会(編), 新・付着生物研究法. 恒星社厚生閣. 278 pp.
  2. 柳 研介. 2016. イソギンチャクとそのなかま(監修), Pp. 152-155 in 武田正倫総監修, 学研の図鑑ライブ水の生き物. 学研プラス. 224 pp.
  3. 柳 研介. 2013. クラゲを観察しよう. 海の生き物観察ノート11. 千葉県立中央博物館分館海の博物館. 22 pp.
  4. 柳 研介. 2012. 干潟の絶滅危惧種図鑑 (海岸ベントスのレッドデータブック). 日本ベントス学会編(分担執筆). 東海大学出版会. 320 pp.
  5. 柳 研介. 2012. イソギンチャク.in 針山孝彦・小柳光正・嬉正勝・小泉修・日本比較生理生化学会編, 研究者が教える動物飼育第1巻-ゾウリムシ, ヒドラ, 貝, エビなど-. 共立出版. 211 pp.
  6. 柳 研介. 2012. 第一章 希少生物保護の考え方 1-4 放す・植えるの問題点, Pp.10-13; 第二章 保護・回復の実例 2-1 シャープゲンゴロウモドキ Pp.14-15; 2-2 ヒメコマツ Pp.16-17. In 千葉県生物多様性センター(編), 千葉県生物多様性ハンドブック3「希少な生物を守ろう」. 千葉県生物多様性センター. 33 pp.
  7. 柳 研介. 2011. 外来生物の何が問題なの? Pp.6-7; え!これも外来生物? Pp.10-11; アメリカザリガニ. Pp.18-19.In千葉県生物多様性センター(編), 千葉県生物多様性ハンドブック2「外来生物がやってきた」. 千葉県生物多様性センター. 33 pp.
  8. 柳 研介. 2007. イソギンチャクを観察しよう. 海の生きもの観察ノート6. 千葉県立中央博物館分館海の博物館. 32 pp.
  9. 並河 洋・今原幸光・柳 研介. 2007. 第17章, 相模湾の刺胞動物. Pp. 178-185In国立科学博物館編, 国立科学博物館叢書6相模湾動物史. 東海大学出版会. 213 pp.
  10. 柳 研介. 2005. 第5章, 海や海辺の動物.In千葉県資料研究財団編(分担執筆). 千葉県の自然史別編3, 千葉県の動物写真集. 千葉県. pp. 267-447.
  11. 柳 研介. 2000. 有明海のイソギンチャク. 佐藤正典編(分担執筆). 有明海の生きものたち. 海遊舎. 396 pp.

学会発表等

  1. 柳 研介・James Reimer・磯村尚子・藤井琢磨. 2017. クマノミの住むイソギンチャクは何もの? 第13回日本刺胞動物・有櫛動物研究談話会. (2017.10.8. 於国際島嶼教育研究センター奄美分室,鹿児島県奄美市)
  2. 柳 研介. 2017. タイプ標本の検討により見えてきた日本をタイプ産地とするイソギンチャク類の全貌. 日本動物学会第88回大会. (2017.9.21-23. 於富山県民会館, 富山県富山市)
  3. 泉 貴人・伊勢優史・柳 研介・上島励. 2017. 同骨海綿類に共生するテンプライソギンチャク(仮称)の分類及び生態. 日本動物学会第88回大会. (2017.9.21-23. 於富山県民会館, 富山県富山市)
  4. 平野弥生・柳 研介・Angel A. Valdes・大越健嗣. 2017. カミスジカイコガイダマシCylichantys augusta (Gould, 1859)のバイオロジー. 日本動物学会第88回大会. (2017.9.21-23. 於富山県民会館, 富山県富山市)
  5. 柳 研介・泉 貴人. 2017. 相模湾産イソギンチャクCapnea japonica  (Carlgren, 1940)(花虫綱:イソギンチャク目)の再検討. 日本動物分類学会第53回大会. (2017.6.3-4. 於海洋研究開発機構横浜研究所, 神奈川県横浜市)
  6. 泉 貴人・柳 研介・藤田敏彦. 2017. ナンヨウムシモドキギンチャク属(仮称)Edwardsianthus(刺胞動物門:花虫綱:イソギンチャク目:ムシモドキギンチャク科)の分類学的再検討. 日本動物分類学会第53回大会. (2017.6.3-4. 於海洋研究開発機構横浜研究所, 神奈川県横浜市)
  7. 柳 研介. 2016. 真のダーリアイソギンチャクを探る. 第12回日本刺胞動物・有櫛動物研究談話会. (2016.11.21-23. 於鶴岡市立加茂水族館, 山形県鶴岡市)
  8. 柳 研介. 2016. チャレンジャー号探検航海において日本周辺海域から報告されたイソギンチャク類のタイプ標本について. 日本動物分類学会第52回大会. (2016.6.11-12. 於北海道大学理学部, 北海道札幌市)
  9. 泉 貴人・柳 研介・藤田敏彦. 2016. 北海道厚岸をタイプ産地とするホソイソギンチャク Metedwardsia akkeshi (刺胞動物門: 花虫綱: イソギンチャク目) の正体とは. (2016.6.11-12. 於北海道大学理学部, 北海道札幌市)
  10. 柳 研介. 2015. 黒船が持ち帰った奄美大島のイソギンチャク. 第6回奄美分室で語りましょう(島嶼勉強会) 新種がいっぱい?! サンゴ礁の小さな生きものたち. (2015.11.7. 於鹿児島大学国際島嶼教育研究センター奄美分室, 鹿児島県奄美市)
  11. 森谷香取, 柳 研介, いすみ市農林水産課, いすみ市ウミガメ保護市民ボランティア, いすみ市ウミガメ保護市職員ボランティア. 2015. アカウミガメ幼体の産卵巣からの遅延脱出要因についての一考察. 第26回日本ウミガメ会議. (2015.11.27-29. 於ホテル一宮シーサイドオーツカ, 千葉県一宮町)
  12. 柳 研介. 2015. Sixten Bockによって採集された日本産イソギンチャク類(花虫綱:イソギンチャク目)のタイプ標本について. 第11回日本刺胞動物・有櫛動物研究談話会. (2015.9.27-28. 於東京海洋大学水圏科学フィールド教育センター館山ステーション, 千葉県館山市)
  13. 平野弥生, 金子美織, 柳 研介. 海の博物館の金子水槽に出現したポリプ. 第11回日本刺胞動物・有櫛動物研究談話会. (2015.9.27-28. 於東京海洋大学水圏科学フィールド教育センター館山ステーション, 千葉県館山市)
  14. 柳 研介. 2015. Sixten Bockによって採集された日本産イソギンチャク類(花虫綱:イソギンチャク目)のタイプ標本について. 日本動物分類学会大会第51回大会. (2015.6.13-14. 於広島大学, 広島県東広島市)
  15. 藤井琢磨, James Davis Reimer, 柳 研介. 2015. 特殊な足盤を持つイソギンチャクPeronanthus sp. の分類学的研究. 日本動物分類学会大会第51回大会. (2015.6.13-14. 於広島大学, 広島県東広島市)
  16. 泉 貴人, 柳 研介, 久保田信, 藤田敏彦. 2015. 瀬戸内海で採集されたコンボウイソギンチャク科の未記載属および種(刺胞動物門:花虫綱:イソギンチャク目). 日本動物分類学会大会第51回大会. (2015.6.13-14. 於広島大学, 広島県東広島市)
  17. 柳 研介. 2014. Sixten Bockが長崎で採集したイソギンチャクについて. 第10回日本刺胞動物・有櫛動物研究談話会. (2014.10.7-9. 於西海国立公園ビジターセンター, 長崎県佐世保市)
  18. 柳 研介, 平野弥生. 2014. ギンカクラゲのクラゲの飼育記録. 第10回日本刺胞動物・有櫛動物研究談話会. (2014.10.7-9. 於西海国立公園ビジターセンター, 長崎県佐世保市)
  19. 柳 研介, Eric Lazo-Wasem, Daniel J. Drew. 2014. イェール大学ピーボディ自然史博物館で発見されたスティンプソン採集の日本産イソギンチャク類(花虫綱:イソギンチャク目)のタイプ標本について. 日本動物分類学会大会第50回大会. (2014.6.14-15. 於国立科学博物館筑波研究施設, 茨城県つくば市)
  20. 泉 貴人, 伊勢優史, 柳 研介, 上島 励. 2014. カイメンと共生するムシモドキギンチャク科未記載属および種のイソギンチャク(刺胞動物門:花虫綱)について. 日本動物分類学会大会第50回大会. (2014.6.14-15. 於国立科学博物館筑波研究施設, 茨城県つくば市)
  21. 藤井琢磨, James Davis Reimer, 柳 研介. 2014. 内腔亜目Endocoelantheae(刺胞動物門花虫綱イソギンチャク目)の系統学的研究. 日本動物分類学会大会第50回大会. (2014.6.14-15. 於国立科学博物館筑波研究施設, 茨城県つくば市)
  22. 本間智寛, 永島江美子, 塚本秀雄, 藤井琢磨, 柳 研介, 永井宏史, 塩見一雄. 2014. 4種深海産イソギンチャクの新規ペプチド毒の探索. 平成26年度日本水産学会春季大会. (2014.3.27-31. 於北海道大学水産学部, 北海道函館市)
  23. 柳 研介, 藤井琢磨, 広瀬慎美子. 2014. タイプ標本の検討から見直される日本産イソギンチャク類の分類. 日本動物学会関東支部台66回大会 (2014.3.15 於東京大学大気海洋研究所, 千葉県柏市))
  24. 柳 研介, 藤井琢磨, 広瀬慎美子. 2013.Exocoelactis actinostoloides (Anthozoa: Actiniaria) の再発見と系統上の位置について. 第9回日本刺胞動物・有櫛動物研究談話会. (2013.10.4-6. 於いおワールドかごしま水族館, 鹿児島県鹿児島市)
  25. 柳 研介, 藤井琢磨, 広瀬慎美子. 2013. 本邦において原記載以降約120年ぶりに再発見されたイソギンチャクExocoelactis actinostoloides (Anthozoa: Actiniaria)について. 2013年日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会. (2013.9.27-30. 於東北大学大学院農学研究科, 宮城県仙台市)
  26. 柳 研介, 藤井琢磨, 広瀬慎美子. 2013. 原記載以降本邦初記録のイソギンチャクExocoelactis actinostoloides (Anthozoa: Actiniaria)について. 日本動物分類学会第49回大会. (2013.6.8-9. 於宮城教育大学, 宮城県仙台市)
  27. 本間智寛, 小野義宏, 倉方達朗, 永島江美子, 塚本秀雄, 柳 研介, 永井宏史, 塩見一雄. 2013. 深海産イソギンチャク(Cribrinopsis sp.)から単離した新規ペプチド毒のcDNAクローニング. 平成25年度日本水産学会春季大会. (2013.3.26-30. 於東京海洋大学, 東京都品川区)
  28. 平野弥生・柳 研介. 2013. 本邦未記録の珍しい十文字クラゲLipkea sp.(Staurozoa: Stauromedusae: Lipkeidae)の発見. 日本動物学会第65回関東支部大会 (2013.3.16. 於東京工業大学, 東京都目黒区)
  29. 柳 研介, 平野弥生, 奥泉和也. 2013. 十文字クラゲ類の本邦未記録種、Lipkea sp.(Staurozoa: Stauromedusae: Lipkeidae)の発見. 第8回日本刺胞動物・有櫛動物研究談話会. (2013.3.8-10. 於北里大学三陸研修所, 岩手県大船渡市)
  30. 柳 研介・藤井琢磨. 2013. 日本産イソギンチャク類の分類の空白を埋める. 第8回日本刺胞動物・有櫛動物研究談話会. (2013.3.8-10. 於北里大学三陸研修所, 岩手県大船渡市)
  31. 藤井琢磨・J.D. Reimer・柳 研介. 2013. イソギンチャク類の分子系統. 第8回日本刺胞動物・有櫛動物研究談話会. (2013.3.8-10. 於北里大学三陸研修所, 岩手県大船渡市)
  32. 柳 研介・村田明久. 2012. ヒメキンチャクガニが保持するイソギンチャクについて(予報). 日本ベントス学会若手会. (2012.10.8-9. 於千葉大学海洋バイオシステム研究センター, 千葉県鴨川市)
  33. 柳 研介, 平野弥生, 奥泉和也. 2012. 十文字クラゲ類の本邦未記録種、Lipkea sp.(Staurozoa: Stauromedusae: Lipkeidae)の発見. 日本動物分類学会第48回大会. (2012.6.9-10. 於東邦大学, 千葉県習志野市)
  34. 苅部治紀, 西原昇吾, 古川大恭, 柳 研介, 諏訪部晶. 2012. 小規模止水域における侵略的外来種アメリカザリガニの低密度管理の成功事例と希少水生昆虫に与える効果. 日本生態学会第59回大会. (2012.3.17-21. 於龍谷大学,滋賀県大津市)
  35. 本間智寛, 永島江美子, 塚本秀雄, 柳 研介, 塩見一雄. 2011. 食用とされる深海産イソギンチャクの毒成分の性状解明. 第14回マリンバイオテクノロジー学会大会. (2011.5.28-29 於静岡県コンベンションアーツセンター, 静岡県静岡市)
  36. Reimer, J.D., M. Hirose, K. Yanagi and F. Sinniger. 2010. Diversity of zoanthids and their Symbiodinium in the Ogasawara Islands. 日本サンゴ礁学会第13回大会. (2010.12.2-5 於つくばカピオ, 茨城県つくば市)
  37. 柳 研介. 2010. 千葉県の絶滅危惧種, シャープゲンゴロウモドキおよびヒメコマツの回復計画について. 第13回自然系調査研究機関連絡会議(NORNAC). (2010.10.21-22 於ウィルあいち, 名古屋市).
  38. 柳 研介・近藤裕介・大塚攻. 2010. 潮間帯イソギンチャク類3種への吸虫類メタセルカリアの寄生について. 2010年度ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会. (2010.10.8-11 於東京大学大気海洋研究所, 千葉県柏市)
  39. 柳 研介. 2010. 潮間帯イソギンチャクの捕食者についての1考察. 第6回刺胞動物等談話会. (2010.10.1-5 於琉球大学, 沖縄県中頭郡西原町)
  40. 柳 研介・岩尾研二. 2010. カニハサミイソギンチャクの分類学的再検討. 日本動物分類学会第46回大会. (2010.5.5-7 於国立科学博物館分館, 東京都新宿)
  41. 柳 研介・岩尾研二. 2009. キンチャクガニに保持されるイソギンチャクの分類学的研究(予報). 2009年度日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会. (2009.10.16-18 於北海道大学水産学部, 函館市)
  42. 藤倉克則, 奥谷喬司, 長濱統彦, 能木裕一, D. Lindsay, 山本啓之, 北里 洋, 長野由梨子, 高木義弘, 白山義久, 久保田信, 伊勢戸徹, 西田周平, 横山 博, 西川 淳, 伊勢優史, 長谷川四郎, 大塚 攻, 澤本彰三, 村山 司, MJ. Grygier, 柳 研介, 駒井智幸, 立川浩之, 齋藤暢宏, 松浦啓一, 藤田敏彦, 斎藤 寛, 田近謙一, 下村通誉, 今原幸光, 鈴木紀毅, 野村恵一, 中町美和, 山口寿之, 西栄二郎, 福岡弘紀, 遠部卓, 志賀直信, 柁原 宏, 古屋秀隆, 後藤太一郎, 雪吹直史, 上田拓史, 河地正伸, 岩崎 望, 田中次郎, 鈴木秀和, 堀田拓史, 中村光一郎. 2009. 日本における海洋生物の多様性 -Census of marine Life-. 2009年度日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会. (2009.10.16-18 於北海道大学水産学部, 函館市)
  43. 柳 研介・岩尾研二. 2009. カニハサミイソギンチャクについて. 第5回刺胞動物等談話会. (2009.9.11-12 於鶴岡市立加茂水族館, 山形県鶴岡市)
  44. 藤倉克則, 奥谷喬司, 長濱統彦, 能木裕一, D. Lindsay, 北里 洋, 白山義久, 久保田信, 伊勢戸徹, 長谷川四郎, 大塚 攻, 澤本彰三, 村山 司, MJ. Grygier, 柳 研介, 齋藤暢宏, 松浦啓一, 藤田敏彦, 田近謙一, 下村通誉, 今原幸光, 鈴木紀毅, 野村恵一, 中町美和, 山口寿之, 西栄二郎, 福岡弘紀, 遠部卓, 志賀直信, 柁原 宏, 西田周平, 横山博, 西川淳, 古屋秀隆, 後藤太一郎, 雪吹直史, 堀田拓史, 中村光一郎. 2009. 海洋生物のセンサスCensus of Marine Lifeの活動と日本の海洋生物の多様性. 日本動物分類学会大45回大会. (2009.6.13-14 於名古屋港水族館, 名古屋市)
  45. 柳 研介・村田明久・立川浩之. 2009. 殻上にイソギンチャクを付着させるウスカワイトカケ(翼舌目:イトカケガイ科). 第56回日本生態学会大会. (2009.3.17-21 於岩手県立大学他, 岩手県)
  46. 柳 研介・村田明久・立川浩之. 2008. 殻上にイソギンチャクを付着させるウスカワイトカケEpitonium bullatum(翼舌目:イトカケガイ科)について. 2008年度日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会. (2008.9.5-7 於熊本県立大学, 熊本県熊本市)
  47. 鈴木孝男・内野 敬・金 谷弦・安野 翔・佐藤正典・柳 研介・風呂田利夫. 2008. 陸奥湾芦崎干潟の底生動物群集. 2008年度日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会. (2008.9.5-7 於熊本県立大学, 熊本県熊本市)
  48. 柳 研介. 2008. 本邦産Epiactis属およびCnidopus属イソギンチャク(花虫綱:イソギンチャク目:ウメボシイソギンチャク科)の分類学的再検討. 日本動物分類学会第44回大会. (2008.6.14-15 於横浜国立大学, 横浜市)
  49. 柳 研介・鈴木孝男・佐藤正典・内野敬・五十嵐健志. 2007. 陸奥湾芦崎干潟で発見されたホウザワイソギンチャクSynandwakia hozawai (花虫綱:イソギンチャク目) について. 2007年度日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会. (2007.9.21-24 於横浜市立大学, 横浜市)
  50. 柳 研介. 2007. ドフラインの採集したイソギンチャク類標本について. 日本動物分類学会第43回大会. (2007.6.9-10 於北九州市立自然史・歴史博物館, 北九州市)
  51. 柳 研介. 2006. キンカライソギンチャクについて. 第二回日本刺胞動物等研究談話会. (2006.10.6-9 於千葉県立中央博物館分館海の博物館, 千葉県勝浦市)
  52. 柳 研介・太田 秀. 2006. 本邦産のStylobates属イソギンチャク(イソギンチャク目:ウメボシイソギンチャク科)についての分類学的研究. 2006年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会. (2006.9.29-10.1 於広島県産業技術交流センター, 広島市)
  53. 柳 研介. 2006. 相模湾産のイソギンチャクPhyllactis excelsa (Wassilieff, 1908) およびPhyllactis striata Wassilieff, 1908 (Actiniaria: Actiniidae) の分類学的再検討. 日本動物分類学会第42回大会 (2006.6.3-4 於東京海洋大学, 東京都港区)
  54. 柳 研介. 2006. イソギンチャク類の形態, 繁殖生態の進化的位置付けについて. 国立遺伝学研究所研究集会「多細胞体制の起源, 形態進化, 系統進化について考える」, (2006.3.9-10 於国立遺伝学研究所, 静岡県三島市)
  55. 柳 研介. 2005. ドフラインによって採集された本邦産イソギンチャク類について. 第一回日本刺胞動物等談話会 (2005.11.8-10 於フィールド科学教育研究センター瀬戸臨海実験所, 和歌山県西牟婁郡白浜町)
  56. 並河洋・柳 研介・大沼久之・柳場 潔. 2005. 伊豆大島浅海にて採集されたCandelabrum属のヒドロ虫類について(予報). 日本動物分類学会第41回大会 (2005.5.11-12 於徳島県立博物館, 徳島県徳島市)
  57. 柳 研介・M. Daly. 2004. 潮間帯に生息する胃腔内幼体保育を行うイソギンチャクAnthopleura sp. (Anthozoa: Actiniaria) に関する分類学的検討. 日本動物分類学会第40回大会 (2004.5.22-23 於千葉県立中央博物館, 千葉市)
  58. 沼波秀樹・武内里香・小松原純子・松本良・青山千春・柳 研介・藤倉克則・喜多村稔・奥谷喬司. 2004. 駿河湾石花海周辺海域における化学合成生物群集とメタン湧出域の探索・調査. 第20回しんかいシンポジウム (2004.1.15-16 於パシフィコ横浜, 横浜市)
  59. 柳 研介・太田 秀. 2003. 日本海溝から発見された管棲イソギンチャクGalatheanthemum sp. (Actiniaria: Galatheanthemidae) について. 2003年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同発表大会 (2003.11.21-22 於東京海洋大学, 東京都港区)
  60. Yanagi, K. and S. Ohta. 2003. The tube forming sea anemone,Galatheanthemum sp. (Anthozoa: Actiniaria), found from Japan Trench with discussion of possible functions of the tube. The 7th International Conference on Coelenterate Biology. (2003.7.6-11 University of Kansas, Lawrence, Kansas, USA)
  61. 柳 研介. 2002. 干潟域に生息するAnthopleura属(ウメボシイソギンチャク科)の一未記載種について. 日本動物分類学会第38回大会. (2002.6.8-9 於ミュージアムパーク茨城県自然博物館, 茨城県坂東市)
  62. 柳 研介. 2002. カニイソギンチャクは共生種と言えるのか? 日本ベントス学会第16回大会 (2002.11.2-4 於三重大学, 三重県津市)
  63. 柳 研介. 2000. 日本におけるクマノミ類の宿主イソギンチャクの分類上の問題点. 第22回稚魚研究会 (2000.12.2-3 於千葉県立中央博物館分館海の博物館, 千葉県勝浦市)
  64. 柳 研介. 1999. 潮間帯に生息するイソギンチャク類3種の生殖腺成熟周期について. 日本ベントス学会第13回大会 (1999.11.12-14 於鹿児島大学, 鹿児島県鹿児島市)
  65. 柳 研介・堀 成夫. 1997. イソギンチャク類(刺胞動物門:花虫綱)と寄生性巻貝イトカケガイ類 (軟体動物門:腹足綱) の関係について. 日本ベントス学会第11回大会 (1997.11.28-30 於東京大学, 東京都文京区)
  66. 柳 研介・瀬川 進. 1996. 日本産ウメボシイソギンチャクActiniaequinaの腔腸内に保育される幼体の発達過程. 第7回日本ベントス学会関東地区会 (1996.6.8-9 於東京大学理学部付属三崎臨海実験所, 神奈川県三浦郡三崎町)
  67. 柳 研介・奥谷喬司. 1995. ウメボシイソギンチャクActiniaequinaの繁殖生態の組織学的検討. 第6回日本ベントス学会関東地区会 (1995.5.21-22 於筑波大学下田臨海実験センター, 静岡県下田市)

シンポジウム等招待講演

  • 柳 研介. 2017. タイプ標本調査によって明らかになりつつある本邦をタイプ産地とするイソギンチャク類の全貌. 東京大学大気海洋研究所共同利用研究集会「我が国の刺胞動物研究の発展」. (2017.11.21-22. 於東京大学大気海洋研究所, 千葉県柏市)
  • 柳 研介. 2017. 刺胞動物ってなんだろう? 日本刺胞有櫛動物研究談話会一般公開講演会. (2017.10.9. 於奄美海洋展示館,鹿児島県奄美市)
  • 柳 研介. 2013. Stimpsonによって採集された鹿児島のイソギンチャク. 公開シンポジウム 「鹿児島の刺胞動物」(日本刺胞・有櫛動物研究談話会, いおワールドかごしま水族館共催). (2013.10.5 於いおワールドかごしま水族館, 鹿児島県)
  • 柳 研介. 2009. 知られていないイソギンチャクの真実. 「腔腸動物おもしろ講演会 ~驚きの腔腸動物の実話~」(主催: 日本腔腸動物談話会主催 後援: 加茂水族館, 海洋科学・学習促進事業実行委員会, 庄内広域行政組合). (2009.9.12 於東北公益文科大学大学院ホール, 山形県)
  • 柳 研介. 2008. 日本産イソギンチャク類分類の現状と展望. 東京大学海洋研究所共同利用研究集会「我が国における刺胞動物研究」. (2008.11.20-21 於東京大学海洋研究所,東京都)
  • 柳 研介. 2001. 干潟のイソギンチャク. 「有明海の生きものたち」 セミナー(有明海の生きものたちシンポジウム実行委員会). (2001.2.17 於東京都渋谷区)

その他講演

  • 柳 研介. 2015. イトカケガイとイソギンチャク ウスカワイトカケの奇妙な生態. 房総貝類談話会(2015.7.26 於千葉県立中央博物館)
  • 柳 研介. 2012. 千葉の絶滅危惧種を守る. 平成23年度生命のにぎわい調査フォーラム(2012.3.3 於千葉県立中央博物館)
  • 柳 研介. 2011. 希少種の保護について. 平成23年度生物多様性に関する千葉県市町村研修会(2011.10.21 於千葉県教育会館)
  • 柳 研介. 2004. -水中に咲く花- イソギンチャクの世界. 平成16年度千葉県立博物館文化セミナー「千葉学講座」(2004.9.18 於千葉県立中央博物館)

普及業績

出版物

  1. 柳 研介. 2016 . 海の絶滅危惧種 ~千葉県の現状~. 生命のにぎわい通信 (生物多様性ちばニュースレター), (49): 1-2.
  2. 柳 研介. 2015. 平成26年度マリンサイエンスギャラリー「クラゲ展」展示解説書. 千葉県立中央博物館分館海の博物館, 6 pp.
  3. 柳 研介. 2015. 平成26年度マリンサイエンスギャラリー「クラゲ展」ワークシート「クラゲクイズ」. 千葉県立中央博物館分館海の博物館, 1 p.
  4. 柳 研介. 2012. シャープゲンゴロウモドキ. 友の会ニュース(千葉県立中央博物館友の会). No.75: 1.
  5. 柳 研介. 2012. 千葉の絶滅危惧種を守る. 平成23年度生命のにぎわい調査フォーラム資料集, 2-3.
  6. 柳 研介. 2011. シャープゲンゴロウモドキが「種の保存法」による国内希少野生動植物種に指定!. 生命のにぎわいとつながり(生物多様性ちばニュースレター), (23): 1-2.
  7. 柳 研介. 2011. 生き物の世界を覗こう 「磯の名脇役イソギンチャク」. 私たちの自然, No.569: 16-17.
  8. 柳 研介. 2011. ヒメコマツ観察会-絶滅が危惧されるヒメコマツの保護活動を知る-. 生命のにぎわいとつながり(生物多様性ちばニュースレター), (22): 4.
  9. 柳 研介. 2011. 平成22年度マリンサイエンスギャラリー展示解説シート 「シャープゲンゴロウモドキ」. 千葉県立中央博物館分館海の博物館. 1 p.
  10. 柳 研介・岩尾研二. 2010. キンチャクガニ類が保持するイソギンチャクの分類学的研究. うみうし通信, (68): 6-8.
  11. 柳 研介. 2010. 生きもののつながり雑学コーナー「イシワケイソギンチャク」. 私たちの自然, No.559: 10.
  12. 柳 研介. 2010. 人間活動が里海の生物多様性に与える影響. 平成22年度ちばの里山里海サブグローバル評価シンポジウム資料集「里海-人と自然がつむぎだす豊饒の海」(千葉県環境生活部自然保護課, 千葉県立中央博物館, 千葉県環境研究センター), p. 22.
  13. 柳 研介. 2009. 千葉県の外来種 2.アメリカザリガニ. 生命のにぎわいとつながり(生物多様性ちばニュースレター), No.14: 4.
  14. 柳 研介. 2009. イソギンチャクに見る房総の海洋生物の多様性. 生命のにぎわいとつながり(生物多様性ちばニュースレター), No.13: 1-2.
  15. 柳 研介. 2008. ドフラインが採集したイソギンチャク類. うみうし通信, (61): 6-7.
  16. 柳 研介. 2008. 海博だより-イソギンチャクに背腹はある?-. 友の会ニュース(千葉県立中央博物館友の会), No. 63: 6.
  17. 柳 研介. 2007. 刺胞の発射の仕組み. Pp. 8-9; 六放サンゴとイソギンチャク. Pp. 18-19; イソギンチャクの七変化. P. 44.In和歌山県立自然博物館(編), 第25回特別展「刺胞動物展」解説書「刺胞をもつ動物サンゴやクラゲのふしぎ大発見」. 和歌山県立自然博物館, 65 pp.
  18. 柳 研介. 2006. 水中に咲く花-イソギンチャクの世界-. 千葉県立博物館文化セミナー「千葉学講座」報告集-第4集-(千葉県立美術館・博物館協議会), p. 16-18.
  19. 柳 研介. 2006. 平成17年度マリンサイエンスギャラリーワークシート 「シルエットクイズ」. 1 p.
  20. 柳 研介. 2005. 小さな海の住人達. ~今夏の収集資料から~. 中央博物館だより, 61: 8.
  21. 柳 研介. 2005. 房総の海の生き物の話題 海博だより -イソギンチャク、新種発表も大変-. 友の会ニュース(千葉県立中央博物館友の会),  No. 54: 6.
  22. 柳 研介. 2004. 水中に咲く花 イソギンチャクの世界. 中央博物館だより, 59: 1-2.
  23. 柳 研介. 2004. 平成16年度マリンサイエンスギャラリー展示解説書 「~水中に咲く花~イソギンチャクの世界」. 千葉県立中央博物館分館海の博物館, 8 pp.
  24. 柳 研介. 2004. 平成16年度マリンサイエンスギャラリーワークシート 「イソギンチャククイズ1-4」. 4 pp.
  25. 柳 研介. 2004. 謎の生物発見!? ~その顛末記~. ちりぼたん(日本貝類学会研究連絡誌), 35(1): 3-9.
  26. 柳 研介. 2004. サンゴと褐虫藻の共生. 展示解説シート. 1 p.
  27. 柳 研介. 2004. サンゴと褐虫藻の共生. ワークシート. 1 p.
  28. 柳 研介. 2002. 海からのたより-勝浦に出現したエチゼンクラゲ-. 中央博物館だより, 55: 7.
  29. 柳 研介. 2002. 海博だより-貝殻をつくる!?イソギンチャク-. 友の会ニュース(千葉県立中央博物館友の会), No. 46: 6.
  30. 柳 研介. 2002. クローンをつくるイソギンチャク. 国立科学博物館ニュース, 405: 6-7.
  31. 柳 研介. 2002. 活動の素材マニュアル(1) 飼育 「ヤドカリ」. 平成14年度小学校生活教師用指導書. 大日本図書. p175.
  32. 柳 研介. 2001. 海からのたより-知られざるイソギンチャクの世界-. 中央博物館だより, 50: 6.
  33. 柳 研介. 2001. 海からのたより-水中メガネで海の生きものを観察しよう-. 中央博物館だより, 49: 6.
  34. 柳 研介. 2001. 海の博物館における連携活動. 中央博物館だより, 48: 3.
  35. 柳 研介. 2000. 千葉県立中央博物館分館海の博物館展示解説書(分担執筆). 千葉県立中央博物館分館海の博物館(編)64 pp.
  36. 柳 研介. 2000. 海からのたより-フィールドトリップ-. 中央博物館だより, 45: 8.
  37. 柳 研介. 1999. 貝達の巧みな生活 「歯舌」. 平成11年度マリンサイエンスギャラリー展示解説シート5. 2 pp.
  38. 柳 研介. 1998. お腹の中はクローンでいっぱい ウメボシイソギンチャクの無性生殖. 生命誌, 6(1): 9.
  39. Fukuda, H. andK. Yanagi. 1997. Retrospect intertidal Muricidae (Mollusca: Neogastropoda) in eastern and southeastern Asia: Taxonomic problems and solutions. Collection trip and seminar by Dr. K.S. Tan. The Yuriyagai (J. Malacozool. Ass. Yamaguchi), 5(1/2): 209-212.

新聞記事等

  • 柳 研介. 海の絶滅危惧種-4-ハマウツボ. 千葉日報, 2016.8.11.
  • 柳 研介. 海の絶滅危惧種-3-ハマグリ. 千葉日報, 2016.8.10.
  • 柳 研介. 海の絶滅危惧種-2-ハマガニ. 千葉日報, 2016.8.9.
  • 柳 研介. 海の絶滅危惧種-1-アオギス. 千葉日報, 2016.8.8.
  • 柳 研介. 「水の母」のはなし(4), 泳がないという選択. 千葉日報, 2015.4.6.
  • 柳 研介. 「水の母」のはなし(3), ミクロの毒針を武器に. 千葉日報, 2015.3.23.
  • 柳 研介. 「水の母」のはなし(2), 大きさはさまざま. 千葉日報, 2015.3.9.
  • 柳 研介. 「水の母」のはなし(1), 花のように短い寿命. 千葉日報, 2015.3.2.
  • 柳 研介. 海の紳士録, 虞美人のように美しい?. 千葉日報, 2009.3.2.
  • 柳 研介. ちば水辺の生命81 クマノミ-イソギンチャクと共に暮らす-. 読売新聞千葉版, 2009.1.25.
  • 柳 研介. ちば水辺の生命76 ギンカクラゲ-海から銀貨の贈り物-. 読売新聞千葉版, 2008.12.14.
  • 柳 研介. 海の紳士録, 闇夜の海底に咲く花. 千葉日報, 2008.11.3.
  • 柳 研介. 海の紳士録, いったい何の仲間?. 千葉日報, 2008.8.18.
  • 柳 研介. 海の紳士録, イソギンチャクをはさむカニ. 千葉日報, 2008.9.22.
  • 柳 研介. 海の紳士録, 口から分身を吐き出す. 千葉日報, 2008.6.16.

メールマガジン

  • 柳 研介「ニンジンイソギンチャク」. 海の博物館海の博物館メールマガジン平成29年4月号.
  • 柳 研介「クシクラゲの肛門の報道を見て」. 海の博物館海の博物館メールマガジン平成28年10月号.
  • 柳 研介「幻のイソギンチャク発見」. 海の博物館海の博物館メールマガジン平成28年3月号.
  • 柳 研介「ヤマビル 出ました」. 海の博物館海の博物館メールマガジン平成27年7月号.
  • 柳 研介「ギンカクラゲのクラゲ」. 海の博物館メールマガジン平成26年11月号.
  • 柳 研介「デンマーク自然史博物館事情」. 海の博物館メールマガジン平成25年12月号.
  • 柳 研介「北太平洋で初めてみつかった十文字クラゲLipkeasp.」. 海の博物館メールマガジン平成25年4月号.
  • 柳 研介「ヒメキンチャクガニLybia caestiferaの初記録とイソギンチャクの謎」. 海の博物館メールマガジン平成24年9月号.
  • 柳 研介「マリンサイエンスギャラリー準備小話」. 海の博物館メールマガジン平成21年2月号.
  • 柳 研介「干潟のイソギンチャク」. 海の博物館メールマガジン平成20年6月号.
  • 柳 研介「ホウザワイソギンチャクとの出会い」. 海の博物館メールマガジン平成19年11月号.
  • 柳 研介「春は別れの季節」. 海の博物館メールマガジン平成19年4月号.
  • 柳 研介「米国研究チームとの共同調査」. 海の博物館メールマガジン平成18年9月号.
  • 柳 研介「イソギンチャク標本を求めてドイツまで」. 海の博物館メールマガジン平成17年12月号.

取材協力

  • 2017.7 独立行政法人科学技術振興機構季刊誌サイエンスウィンドウ2017年夏号(11(2))「自然観察法のイロハのイ 磯の豊かな生き物に触れてみよう」磯の生き物の解説.
  • 2015.7 独立行政法人科学技術振興機構季刊誌サイエンスウィンドウ2015年夏号(9(2))「共に生きる」ハタゴイソギンチャクとカクレクマノミの解説.
  • 2015.2.26 ラジオ放送「ひるどき情報ちば」(NHK FM). 平成26年度マリンサイエンスギャラリーインタビュー.
  • 2013.7 独立行政法人科学技術振興機構季刊誌サイエンスウィンドウ2013年夏号(7(2))「共に生きる」ベニヒモイソギンチャクとソメンヤドカリの解説.
  • 2007.7.10 テレビ放映 「ミクロワールド 針で狩りをする」(NHK教育). イソギンチャクを用いた実験等を実施.
  • 2005.1.30 テレビ放映 「動物奇想天外」 (TBSテレビ). ハナギンチャクの体の構造に関してコメント.
  • 2004.11.6 テレビ放映 「ウィークリー千葉県」 (千葉テレビ). 平成16年度マリンサイエンスギャラリー取材, 解説等.
  • 2004.1.24 ラジオ放送 「多田しげおの気分爽快」 (CBCラジオ). 食用イソギンチャクに関する電話インタビュー.
  • 2003.12.27テレビ放映 「世界ふしぎ発見」 (フジテレビ系列). キンカライソギンチャク標本撮影・インタビュー等.
  • 2003.5.4テレビ放映 「所さんの目がテン!」 (日本テレビ系列). イソギンチャクに関する各種実験・野外撮影・インタビュー等.

所属学会

  • 日本動物分類学会、日本ベントス学会、日本動物学会、日本貝類学会、ワシントン生物学会 (Biological Society of Washington)、など

 

大学非常勤講師等

  • 2012年~2017年 東京大学大学院新領域創成科学研究科非常勤講師
  • 2009年 熊本大学大学院自然科学研究科非常勤講師
  • 2006年 東邦大学非常勤講師

外部委員等

  • 2017年~ Plankton and Benthos Research(2017年度)日本ベントス学会編集委員会
  • 2016年~ 日本動物分類学会評議員
  • 2014年~2015年 日本動物分類学会会計監査員
  • 2010年2月 独立行政法人海洋研究開発機構国際海洋環境情報センター インデキシング講習会講師
  • 2009年~2010年 日本ベントス学会自然史学会連合連絡員
  • 2007年 三番瀬自然環境合同調査外部講師
  • 2005年~2006年 日本刺胞動物等研究談話会事務局
  • 2002年~2005年 日本動物分類学会選挙監理委員
  • 1999年~2005年 独立行政法人国立科学博物館研究プロジェクト「相模灘の底生動物相の経時的比較に基づく海底環境変遷の解明」外部委員

共同利用研究等

  • 平成23年度JAMBIO公募型共同利用(東京大学大学院理学系研究科附属三崎臨海実験所)「相模湾産刺胞動物の分類学的研究」
  • 平成23年度学術研究船淡青丸共同利用 (東京大学大気海洋研究所). 「日本海における深海動物相の解明と汚染物質の調査」
  • 平成20年度千葉大学海洋バイオシステム研究センター共同研究. 「外房浅海域の花虫類相の解明」
  • 平成20年度学術研究船淡青丸共同利用研究 (東京大学海洋研究所). 「東北日本沖合太平洋における深海動物相の解明と海洋汚染の調査研究」
  • 平成17年度独立行政法人海洋研究開発機構研究船白鳳丸共同利用. 「琉球海溝付近・沖縄背弧海盆の深海底生生物群集の生態学的・系統分類学的琉球研究および表層堆積物の圧密続成過程の研究」
  • 平成15年度東京大学海洋研究所研究船淡青丸共同利用研究. 「深海性ベントス各分類群の群集構造および多様度の時空間変異について: 千葉沖の場合」
  • 平成15年度海洋研究開発機構深海調査研究.「駿河湾における化学合成生物群集とメタン湧出域の探索と生物学的・地質学的特徴の解明」
  • 平成14年度東京大学海洋研究所外来研究員. 「日本近海における深海性イソギンチャク類の分類学的研究」
  • 平成14年度東京大学海洋研究所研究船淡青丸共同利用. 「南西諸島における深海性動物相の解明」
  • 平成13年度東京大学海洋研究所研究船淡青丸共同利用研究. 「房総半島東岸海域におけるマクロベントスの分類学的・生態学的研究」
  • 平成13年度東京大学海洋研究所研究船白鳳丸共同利用研究. 「日本海溝の地震発生帯、千島海溝周辺の深海底生生物および熊野海盆・日本海海底堆積物の運搬過程に関する研究」
  • 平成12年度東京大学海洋研究所研究船淡青丸共同利用研究. 「九州西岸海域における大型無脊椎動物の分類学的・生態学的研究」