常設展示

常設展示のご案内

「房総の海」、「さまざまな海の姿」、「博物館をとりまく自然」、「海と遊ぼう」の4つのコーナーからなっています。季節の移り変わりや、最新の研究成果をお知らせするために、一部の展示が定期的に交換されています。

房総の海

房総の海房総半島が暖かい黒潮と冷たい親潮の影響を受けていることと、その半島をとりまく海底のようすを地形模型と映像を使って紹介しています。
また、そこに生きるさまざまな生きものの映像や標本などを展示しています。

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さまざまな海の姿

さまざまな海の姿房総半島の海では、多様な自然環境がみられます。それらの代表として「勝浦のカジメ海中林」、「館山の海底」、「東京海底谷」、「九十九里浜」、「夷隅川の河口干潟」の五ヶ所をジオラマや映像などで紹介しています。

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博物館をとりまく自然

博物館をとりまく自然海の博物館周辺の自然のようすを、豊富な写真や標本、水槽を使って紹介しています。ここでの展示品の一部は季節にあわせて交換しており、それぞれの季節に当館の周辺において実際に見ることができます。
また、人と海のかかわりについても触れています。

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海と遊ぼう

海と遊ぼう展示室と野外との橋渡しをするコーナーです。海の生きものに親しむことができるよう"触れる"、"聞く"などの五感によって体験できる展示を行っているほか、野外での自然観察の方法についても紹介しています。また、最新の研究の成果や、一般の方から寄せられた資料なども展示しています。

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展示室の歩き方

映像や剥製、標本、模型、ジオラマ、さらに拡大カメラやパソコンのモニターなど、海の博物館の展示室には、様々なものが並んでいます。それらをひとりでじっくり見ていくのも面白いものですが、もう少し詳しい説明がほしい、と思う方も多いでしょう。

そこで、そんな方のために、「展示室の歩き方」を行っています。
体験交流員が、約10分間で展示室の見所をご紹介するとともに、皆様からのご質問にもていねいにお答えします。
解説は毎日3~5回行っていますので、詳しい時間などはお問い合わせ下さい。

ぜひ、体験交流員と一緒に展示室を歩いてみてはいかがでしょうか。

 

アマモ場のジオラマの前で
海に生える種子植物のアマモの草原には、たくさんの生きものが暮らしています。
みなさんも探してみましょう。

ツチクジラの前進骨格の前で
クジラは、私たちと同じほ乳類です。
胸ビレの骨を見ると、私たちと同じように5本の指があることがわかります。

海の体験コーナー

海の博物館では、展示室だけでなく実際に海の自然に触れてもらうために、自然観察会をはじめとする様々な野外行事を行っていますが、「展示室の外に出て観察するほどは・・・」という方もいらっしゃいます。
そこで、そんな方にも気軽に海の自然を体験していただきたいと考え、展示室の「海と遊ぼう」コーナーにあるカウンターで、「海の体験コーナー」を行っています。

これは、お客様が体験交流員と一緒に、海の生きものの標本を作ったり、簡単な実験をしたりするコーナーです。
現在のところメニューは、

  • 「海藻おしばを作ろう」
  • 「コーラルプリントをしよう」
  • 「シラスをしらべよう」
  • 「海で見つけた材料でオリジナルオブジェを作ろう」
  • 「微小貝をさがそう」

があります。

ぜひお気軽に参加して下さい。