常設展示「樋口一葉の書簡」

 樋口一葉が、親友の荘司起く(きく)に宛てた書簡を展示しています。

 一葉(1872-1896年)は、明治時代を代表する女流作家で、秀作「たけくらべ」を書いたことで有名です。

 一方、荘司起く(1869-1922) は、下総香取郡の出身で、明治-大正時代の教育者。大多喜興業高校(旧大多喜女子高等学校)の校長・荘司鐫太郎(せんたろう)の妻で、自らも教育者として活躍しました。東京府立高等女学校在学中に、知人を通して一葉と親交を深めました。

 達筆な文字で、一葉の気持ちが綴られています。


 3階に展示しています。

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大多喜城分館