「甲冑」の試着ってこんな感じ

現在、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、試着体験の受付はしておりません。

当館では団体見学の小中学生を対象として、甲冑の試着体験をやっています。

どんな感じで身に着けるのか、知りたくはないですか?  着かたを覚えましょう。

「本多忠勝」の甲冑の試着を、ご覧ください。


 

本多忠勝が身に着けたとされる甲冑は、模した鹿角が付いたかぶとと、肩からかけている大念珠が特徴です。

 

【甲冑の着かた】

(1)「ぞうり」をはいて、「すねあて」をつける

  ・「下から上へ」「左から右へ」が基本

 

(2)「はいだて」をつける

  ・ひもを後ろに回して、前の穴に通して結ぶ

 

(3)「こて」をつける

  ・親指と中指をひもの輪の中に入れる

  ・こて先のひもは手首にまいて簡単にとめる

  ・こての手前のひもは、反対側のわきの下で結ぶ

 

(4)「胴」をつける

  ・右側の胴を大きく開いて、体の左から差し込む

  ・「こはぜ」(フック)をとめる

  ・後胴を前にかさね、わきのひもをとおして結ぶ

 

(5)「うわおび」(さらし)を胴に巻く

  ・前から胴にあて、かたむすびにする

 

(6)「うわおび」に「刀」をさしこむ

 

(7)「かぶと」をかぶり、「しのびのお」(あごひも)をしっかり結ぶ

 

はい!「本多忠勝」のできあがり~

 

所用時間は、およそ15分。

当館には、「徳川家康」「武田信玄」などの武士の甲冑もあります。お子さま用の甲冑もあります。ぜひ、来城して試着体験してみてください♪

図解をアップしました。あわせて、ご覧ください。こちらから

 

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大多喜城分館