チバミュージアムフェスタ2020 ~千葉県立美術館・博物館展覧会~

サイエンスドームギャラリーで、パネル巡回展「『オリンピック・パラリンピック』と千葉のスポーツ史」を開催しています。

千葉県ゆかりの人々の活躍を軸に、オリンピック・パラリンピックと千葉県の近代スポーツの歩みについても紹介します。県内の公立施設を巡回しており、現代産業科学館では1月25日(土)から2月16日(日)まで展示します。

このパネル展示に合わせて、当館では「日本のカメラと1964年 ~千葉県立現代産業科学館収蔵資料から~」と「バスケットボール用車いす」を展示しています。

カメラの展示は、当館の収蔵資料から東京オリンピックが開催された1964(昭和39)年前後につくられたカメラを紹介しています。この時期に日本独自に流行したハーフサイズカメラや、レンズを通った光を測定するTTL測光方式の露出計を内蔵した一眼レフカメラとして世界の注目を集めたカメラ、レンズの焦点距離が28mmという世界初の広角レンズを備えたレンズシャッターカメラなどをご覧いただけます。

車いすは、車いすバスケットボールチーム「千葉ホークス」の選手としてだけでなく、4大会連続でパラリンピック大会で活躍し、平成20年の北京パラリンピックでは日本選手団の主将もつとめた「京谷和幸」氏が実際に使用していた車いすバスケットボール競技用のものです。