「ニュートンの七色ゴマ」をつくろう

今年最初の「お楽しみワークショップ」は、ちょっと不思議な「ニュートンの七色ゴマ」を作りました。


「ニュートンの七色ゴマ」とは、七色と白色が交互に描かれた円盤に軸をつけたコマです。なぜこのコマがニュートンなのでしょうか。ニュートンと言えば、「万有引力の法則」が有名ですが、虹の色を七色と決めたのもニュートンなのだそうです。プリズムを使った実験で自然光を虹の七色に分け、その光を集めて元の白色光に戻す実験に成功したそうです。
ワークショップでは、七色に塗られた円盤を切り抜き、厚紙に貼り、中心につまようじをさしてコマの軸にしました。

短時間でできる簡単な工作ですので、小さな子どもさんも参加していました。
完成したコマをさっそく回してみると。あら不思議!七色のコマが灰色に見えます。なぜでしょう。これが「ニュートンの七色ゴマ」です。

今年も、科学館らしい「ちょっと不思議な工作や実験」などを皆さんと一緒にやっていきたいと思います。参加をお待ちしております。