サイエンスドームギャラりー・ミニ展示 「MEGASTARへの道」

「MEGASTAR」の誕生から、その後の進化の過程を紹介するミニ展示

現代産業科学館のドームスクリーンに膨大な数の星とともに美しい風景を映し出すのは、プラネタリウムクリエーター大平貴之氏が開発製作したプラネタリウム投影機「MEGASTAR」です。

ミニ展示では、大平氏のプラネタリウム製作の進化の過程を実物とパネルで紹介します。

ミニ展示会場は、プラネタリウムが行われるサイエンスドームを入ったところのギャラリー展示場です。

会場のパネルには、大平氏の研究成果や製作作品を年代順にまとめた一覧や、最新技術によるプラネタリウムなどの解説、さらに大平氏が生み出したMEGASTARとFUSOINについてもわかりやすく説明してあります。

実物の展示は

(1) 大平氏が大学生の時に製作し「アストロライナー」と名付けられた「プラネタリウム3号機」(写真:上左)

(2) 世界で初めて100万個以上の星を映し出した「MEGASTAR-」(写真:上右)

(3) 超小型のプラネタリウムとして平成19年に発表した「MEGASTAR-ZERO」(写真:下左)

(4) そして、100万個以上の星を投影できる「MEGASTAR」シリーズ最小・最軽量の光学式プラネタリウム投影機「MEGASTAR-CLASS」(写真:下右)

(5) 最後に世界最多の星を投影する超精密恒星原板も展示してあります。展示は1枚だけですが、全部で32枚を組み合わせると10億個以上の星を投影することができます。原板は直径が5cm弱で見にくいので、前面に虫メガネをセットしてあります。

プラネタリウム上映会の鑑賞と併せてご覧ください。12K MEGASTAR-FUSION 作品のどこが素晴らしいかをご確認ください。