展示・運営協力会主催 開館25周年記念 「これでわかった未来の技術2019」

サイエンスショー

鉄が燃えるってほんと? ~鉄も工夫すれば燃えるよ~

展示・運営会主催の開館25周年記念「これでわかった!未来の技術2019」では、最先端のテクノロジーの「展示会」「特設コーナー展示」「サイエンスショー」、それに「実験・工作教室」を開催します。

千葉工業大学と千葉県警の先生のサイエンスショーは、燃えそうにない鉄が燃えてしまう実験です。

釘に火をつけても燃えませんが、「鉄の棒をヤスリでこすって作った鉄粉」は燃えて燃えカスは真っ赤に錆びることを実験してくれました(写真:上)。「グラインダーで鉄を削ってできた熱い鉄粉」は、空気にふれるだけで燃えます(写真:中左)。また、部屋の中で燃える「お線香」や「マグネシウム」を酸素の入ったビンの中に入れると、勢いよく燃えることも実験でみせていただきました。「マグネシウム」は、まぶしいくらい明るく燃えました(写真:下右)。

続いて、鉄を細くした「なべみがき(スチールウール)」をツリー状に吊るして火を付けると、燃えて熱が出て温かく感じることも実験で教えてくれました。ほかの金属も燃えることを見せてくれました。銅は燃えると少し緑がかった炎が上がりました。

最後に、サイエンスショーを見ていただいたお友達にも「スチールウール」に火をつけてもらい、鉄が燃えることを実際に試してもらいました。

帰りには、いろいろな色の炎を確認できるタブレットのプレゼントがありましたが、自宅で試してみる時には必ず大人の人といっしょに実験してくださいね。

千葉工業大学、千葉県警の先生方、楽しい実験をありがとうございました。

 

サイエンスショーは、7月26日、8月1日、3日にも開催されます。

また、7月30日からは「実験・工作教室」もはじまります。「夏休みの宿題」の参考になるかもしれませんね。詳細は、ホームページのチラシをご覧ください。ご来館をお待ちしております。