「オリンピック・パラリンピック」と千葉のスポーツ史 (4)1964年オリンピック・パラリンピックと千葉県

 昭和34年(1959)のミュンヘンIOC総会で昭和39年(1964)東京開催が決まり、昭和39 年(196410 10 日、オリンピック東京大会が開幕します。千葉市検見川の東大グラウンドは近代五種競技のクロスカントリーの会場として利用されました。
 佐原市(現:香取市)出身の桜井孝雄(さくらい たかお)は、ボクシングのバンタム級で金メダルを獲得し、神崎町出身の磯辺サタ(いそべ さた)は、女子バレーボールチームの一員として金メダルを獲得します。
 オリンピック後に行われたパラリンピック東京大会のポスターをデザインしたのは、成田市出身の高橋春人(たかはし はると)です。大会の企画の段階から関わり、大会旗、大会マーク、大会装飾などのデザインを手がけました。

        Tokyo won the bid to host the Summer Games at the IOC session in Munich in 1959 and the 1964 Tokyo Games began on 10 October. The cross-country section of the Modern Pentathlon was held in the Athletics and Sports Ground of Tokyo University in Hanamigawa Ward, Chiba City. Sakurai Takao from Katori City won a boxing gold medal in the bantamweight division. Isobe Sada from Kozaki Town was a member of the winning volleyball team. Takahashi Haruto from Narita City designed the poster for the Paralympic Games held after the Olympics.