チバミュージアムフェスタ2020~千葉県立美術館・博物館展覧会~ 「オリンピック・パラリンピック」と千葉のスポーツ史

開催期間 令和2年2月22日(土)~8月31日(月)
※会期が延長となりました

会 場 千葉県立中央博物館 第1企画展示室
入場料 一般300円(240円) 高校生・大学生150円(120円)
    中学生以下・65歳以上の方・障害者手帳等をお持ちの方は無料
    ※( )内は20名以上の団体料金 現在団体受け入れを中止しております。


 ウィークリー千葉県

chibacol **展示のようすが、ウィークリー千葉県で紹介されました(令和2年2月29日放送)**

こちらからご覧いただけます(動画は2:40から約9分間、外部ページが開きます)

解説書

チバミュージアムフェスタ2020〜千葉県立美術館・博物館展覧会〜「『オリンピック・パラリンピック』と千葉のスポーツ史」解説書

編集・発行:千葉県立中央博物館
発行日:令和2年2月22日

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チラシ

▶︎▶︎▶︎▶︎▶︎ チラシはこちら(194KB)(PDF文書)

千葉県立美術館・博物館では、千葉県立中央博物館を会場に展覧会「『オリンピック・パラリンピック』と千葉のスポーツ史」を開催します。 千葉県ゆかりの人々の活躍を軸に、オリンピック・パラリンピックの軌跡と千葉県のスポーツの歴史を紹介します。また、1964年及び2020年東京大会競技場周辺の環境の変遷、大会で使用される競技器具を作る千葉県の匠の技についても紹介します。

entrance

関連行事こちら


みどころ

(1)近代スポーツの誕生

日本最初の体操教師・坪井玄道(つぼい げんどう)は現市川市出身でした。近代スポーツがどのように誕生し、千葉県でどのように普及したかについて紹介します。

(2)オリンピックとスポーツの広がり

金栗四三(かなくり しそう)とともに樺太‐東京間を走破した現山武市出身の秋葉祐之(あきば すけゆき)のほか、東洋初のIOC委員に就任した嘉納治五郎(かのう じごろう)、水府流(すいふりゅう)太田派の泳法を安房中学で多くの生徒に伝えた本田存(ほんだ ありや)ら、千葉県にスポーツを広めた人々について紹介します。

(3)1940幻のオリンピック

1940年の幻のオリンピックについて紹介するとともに、手賀沼がボート競技の会場の候補になっていたことなど、千葉県とのかかわりについて紹介します。

(4)1964年東京オリンピック・パラリンピックと千葉県

近代五種競技が検見川グラウンドで行われました。 初のパラリンピックポスターは現成田市出身の高橋春人(たかはし はると)のデザインです。1964年の東京大会について、千葉県を中心に紹介します。

(5)青木半治とオリンピック

ミュンヘンオリンピック選手団長をつとめた現いすみ市出身の青木半治(あおき はんじ)。JOC委員長をつとめ、数々のオリンピックにかかわった彼の業績について紹介します。

(6)1964東京大会から東京2020オリンピック・ パラリンピックへ

1964年には海だった海浜幕張地域が東京2020大会の競技会場となります。 競技会場周辺の環境や競技種目などに注目し、1964年から2020年への変化をたどります。

(7)千葉の匠

世界のスピーツを支える「千葉の匠」として注目される、千葉県発の素晴らしい技術について紹介します。

秋葉祐之が愛用したマラソン用の足袋(個人蔵)
秋葉祐之が愛用したマラソン用の足袋(個人蔵)

1964年の聖火トーチ(千葉県総合スポーツセンター蔵)
1964年東京オリンピックの聖火トーチ
((公財)千葉県スポーツ協会蔵)

関連行事

1 講演会 「嘉納治五郎とオリンピック」※無料

日 時:2月22日(土)14時~15時45分
   (当日先着150名・どなたでも ※小学生以下は保護者同伴)
講 師:真田 久(さなだ ひさし)氏
   (筑波大学 体育系 教授・東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会参与)
2019年のNHK大河ドラマ「いだてん」のスポーツ史考証を担当された真田先生をお招きして、嘉納治五郎とオリンピックについてお話していただきます。 また、安房中学で水泳を指導した本田存についても紹介していただきます。
 

2 体験イベント 「世界の旗をつくろう!」 ※要入場料

オリンピック・パラリンピックに参加する国と地域の旗をつくります。
各日とも10時~12時、13時~15時 に実施。(随時受付)
3月28日(土)・29日(日)
5月4日(月・祝)・5日(火・祝)※新型コロナウイルスの感染予防のため中止となりました。