千葉県立中央博物館 開館30周年記念 企画展「ほにゅうるい」

開催期間 令和元年7月13日(土)~9月23日(月・祝)

休館日 7月16日、9月2日、9月9日、9月17日

会 場 千葉県立中央博物館 第1企画展示室

入場料 一般500円(400円) 高校生・大学生250円(200円)

    中学生以下・65歳以上の方・障害者手帳等をお持ちの方は無料

    ※( )内は20名以上の団体料金


 

陸のモフモフ!海のツルツル?あつまれ「ほにゅうるい」!

世界の珍獣、動物園の人気者、身近な種も大集合!

いろんな「ほにゅうるい」の、はく製やホネをくらべてみよう。

 

 令和元年度の企画展のテーマは「ほ乳類の多様性」。身近な動物たち、動物園の人気者、ちょっと変わった珍獣まで、世界・日本・千葉県に生息する様々なほ乳類のはく製やホネを展示し、ほ乳類のかたちの不思議、暮らし方を紹介します。くわえて、子どもも大人も楽しめるさわれる模型や、千葉県のほ乳類の絶滅危惧種や外来種、そしてほ乳類研究の最新情報もお伝えします。

チラシ 表(992KB)(PDF文書) 裏(1238KB)(PDF文書)

関連行事こちら

千葉県マスコットキャラクター「チーバくん」の公式インスタグラムで企画展「ほにゅうるい」が紹介されました!


令和元年企画展「ほにゅうるい」の準備風景

1 イッカク骨格標本輸送(2019年3月24日)

企画展「ほにゅうるい」で展示すべく、勝浦市にある海の博物館からイッカクの骨格標本2体を運びました。これらの骨格標本、海の博物館の3階にある収蔵庫で保管されていたのですが、エレベーターには入らない!ということで、担いで階段を下りるという、おっさんどもにはけっこうきつい作業となりました。

 

(1) 階段、せまっ!!! 何人かつぶれそうに.....

 

(2) こわさないようにね

 

(3) 箱、入らないじゃん!!! ← このあと、後部座席を外すという荒技に.....

 

(4) すったもんだで中央博物館に到着。企画展会期中には「分類展示室」で展示予定です。

 

 

2 ボランティア活動による資料作成の様子(2019年4月29日)

企画展「ほにゅうるい」はボランティアのみなさんの活動によって支えられています。

 

(1) 黒いフェルトを切り抜いて、コウモリとモグラの模型を作ります。実物の重さになるように作っていきます。展示でも使いますので、ぜひさわりに来て下さい。

 

(2) じょうずに切れるかな?

 

(3) 男子は実物大のホッキョクグマのパネル作りに挑みます。

 

(4) 切り抜けた!

 

3 千葉市動物公園から剥製や骨格標本を借用(2019年6月6日)

企画展「ほにゅうるい」での展示を充実させるため、千葉市動物公園から剥製や骨格標本をお借りしてきました。運搬のために梱包するのですが、細かな技を駆使します。博物館の研究員って、なんでもできないとなりません.....

 

(1) プチプチで包まれた頭骨と顎たち。展示会場でお会いしましょう。

 

(2) ミユビナマケモノの剥製と骨格標本を梱包する下稲葉、宮川研究員。標本が箱の壁にあたらないよう、ハレパネを使って細かな支えを作ったりします。

 

(3) レッサーパンダ、箱詰め

 

(4) カワウソも箱詰めに。箱の中でずれないよう、ハレパネのかけらを使って滑り止めを作ります。お手伝いに駆り出された植物学研究科の水野研究員、がんばってます。

 

番外編 幻のクジラ ツノシマクジラのイベント・展示を作る(2018年9月1日〜2019年2月27日)

平成30年度に、「ほにゅうるい展」のプレイベントとして、幻のクジラ「ツノシマクジラ」の展示やイベントを自ら作る博物館のお仕事体験講座を開催しました。

詳しく見る

展示のみどころ

あつまれ「ほにゅうるい」

ホッキョクグマ、ジャイアントパンダ、カモノハシ・・・

世界の珍獣、動物園の人気者、身近な種も大集合!

いろんな「ほにゅうるい」の、はく製やホネをくらべてみよう。

 

ホッキョクグマ

 

タヌキ

 

千葉にきた幻の「ツノシマクジラ」

2017年夏に勝浦市に漂着した稀少種ツノシマクジラ。

日本で4個体目となる貴重な標本の全身骨格を公開します。

ツノシマクジラの漂着現場

 

くらべてみよう「ほにゅうるい」

ほ乳類のおもさ、かたち、おおきさなどを、模型などのハンズ・オン資料で再現しました。

さわってみよう、くらべてみよう。

アブラコウモリの模型

 

マッコウクジラ頭骨を縮小した3Dプリント

 

クジラの仲間はカバ? ほ乳類研究の最前線

近年の研究で、ほ乳類の進化や系統分類の学説は大きく変わりました。

最先端の情報を、わかりやすく紹介します。

 

どうなっているの? 千葉県のほ乳類

外来種のキョンやアカゲザル、絶滅危惧種のアカギツネやスナメリ。

千葉県の身近なほ乳類の問題を最新データで解説します。

東京湾産のスナメリ骨格標本

 

星野道夫さんミニ写真展

北アメリカの自然に暮らすほ乳類の姿を、美しい写真を通して伝えます。

 

関連行事

講演会

日 時:7月15日(月・祝)13:00〜15:00 「極北の自然と野生動物」

     講演者:星野直子さん(星野道夫事務所)

    8月4日(日)13:00〜15:00 「かいじゅう(海獣)のはなし」

     講演者:勝俣 浩さん(鴨川シーワールド)

    9月15日(日)13:00〜15:00 「まるで忍者!身近に暮らす動物のすがた」 

     講演者:古谷益朗さん(埼玉県農業技術研究センター)

場 所:1階講堂

定 員:各回先着150名

対 象:小学生以上向け

料 金:企画展の入場料が必要です。 

 

哺乳類の頭骨の3D撮影教室

スマートフォンアプリを使ってほ乳類の頭骨を3D画像で撮影するワークショップです。

日 時:8月18日(日) 13:00〜15:00 

講 師:森健人さん(理学博士)

場 所:研修室

定 員:20名※事前申し込みが必要です。(申し込み期間7/18-8/4)

        定員を超えた場合は抽選をします。

対 象:中学生以上

料 金:企画展の入場料が必要です。

 

アルパカとふれあいたいけん

モフモフなアルパカのミッティーちゃんが千葉市動物公園からやってきます。

日 時:7月21日(日)、9月8日(日)

    (1)10:00〜11:00

    (2)13:00〜14:00

    (3)15:00〜16:00

     ※両日とも1日に3回行う予定です。

 

場 所:講堂・1階ホール・ピロティ

定 員:各回先着10組

対 象:どなたでも

料 金:保険料50円 企画展の入場料が必要です。

 

「ほにゅうるい」にさわってみよう

ほ乳類のホネや毛皮をさわってみます。ライオンにさわれるかも?

日 時:7月14日(日)、9月22日(日)

    (1)10:00〜11:00

    (2)15:00〜16:00

場 所:2階ホール 研修室

定 員:各回先着30名

対 象:どなたでも

料 金:企画展の入場料が必要です。

ライオンにさわれるかも?

 

クジラのクラフトをつくろう

紙筒を使って、クジラのペーパークラフトを作ります。

日 時:9月1日(日)

    (1)10:00〜11:00

    (2)15:00〜16:00

場 所:1階ホール

定 員:各回先着30名

対 象:小学生以上

料 金:保険料50円 実費50円 企画展の入場料が必要です。

 

「ほにゅうるい」の缶バッジをつくろう

ほ乳類のぬりえを使って、オリジナル缶バッジを作ります。

日 時:7月13日(土) 

    (1)10:00〜12:00

    (2)13:00〜15:00

場 所:1階ホール

定 員:先着100名

対 象:どなたでも

料 金:実費100円 企画展の入場料が必要です。

 

博物館フィギュア×ほにゅうるい

樹脂粘土を型にいれて、当館オリジナルフィギュアを作ります。

日 時:8月11日(日・祝) 

    (1)10:00〜12:00

    (2)13:00〜15:00

場 所:1階ホール

定 員:各回先着50名

対 象:どなたでも

料 金:実費200円 企画展の入場料が必要です。

当館オリジナルの博物館フィギュア

 

ミュージアム・トーク

日 時:展示期間中の毎週土曜日

       7月13日、20日、27日

       8月 3日、10日、17日、24日、31日

       9月 7日、14日、21日

    ※各日とも11:00~    14:30~の2回開催

     所要時間は30分程度です。  

会 場:中央博物館2階 ホール集合 

定 員:なし

料 金:企画展の入場券が必要です。

 

[関連行事]「土器ッと古代”宅配便”」を開催します! 

日 時:7月24日(水)〜8月28日(水)のうち毎週水曜日
    (7/24, 31, 8/7, 14, 21, 28)
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