ミニトピックス展 鹿児島湾の深海から新種のテッポウエビを発見!!

平成30年度ミニトピックス展
鹿児島湾の深海から新種のテッポウエビを発見!!

期間:平成30年6月27日(水)〜9月2日(日)
場所:2階ホール

内容

 鹿児島湾の中央部の水深200mを超える深海からテッポウエビ科テッポウエビ属の新種が,当館の駒井智幸(主任上席研究員)と鹿児島大学水産学部の大富潤(おおとみじゅん)教授との共同研究により発見され,動物分類学の学術専門誌 Zootaxa 4434号(6月14日付)に記載論文が掲載されました.発見された新種は,非常に長い鉗脚にちなんでAlpheus longipalmaと命名され,「サツマテッポウエビ」が新称として与えられました.
 なお,本研究は,駒井が代表者である,科研費(基盤C)「沿岸内在性十脚類の網羅的探索:環境DNAによるモニタリングに向けた基盤形成」(平成28-30年度)の助成によるものです.