企画展「音の風景 −移りゆく自然と環境を未来に伝える−」音の風景ブログ

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企画展「音の風景」最新情報をお伝えします。

 


 

おすすめコーナー その1 「エジソンからPCM録音へ」

2013/10/16 16:10:03

これから何回かにわたって企画展「音の風景」のおすすめコーナーを順に紹介しようと思います。今回は「エジソンからPCM録音へ」のコーナーです。

このコーナーには、今ではなかなか見ることのできない、貴重な録音機がたくさん並んでいます。

エジソンが蠟管蓄音機を発明したのが、1877年。録音の歴史はここからスタートします。

蠟管蓄音機
蝋管蓄音機(Edison Standard Phonograph)(千葉市郷土博物館蔵)
米国エジソン社により1889年以降に生産されたスタンダードモデルです。

 

ポータブル円盤式蓄音機
ポータブル円盤式蓄音機 (Victrola Suitcase)
米国ニュージャージーのビクタートーキングマシン社により1921年以降に生産されたポータブル蓄音機です。

 

続いて、野外録音のための機材の変遷を紹介しています。
野外で録音するためには持ち運びができることが条件です。
1950年代以降、様々に工夫されていきました。

蒲谷氏自作のステレオ録音機
こちらは録音家蒲谷鶴彦氏(1926 - 2007年)が自作したステレオ録音機です。
1963年ソニー製のEM-1というモノラルの録音機を2台重ねたものです。
蒲谷氏の熱意が伝わってくる品です。(蒲谷サウンドアーカイブ蔵)

 

その他たくさんの録音機
その他の録音機
他にもたくさんの録音機があります。

 

また、蝋管蓄音機をはじめ、様々な機材で録音した音を聞くことができる「みみふくろーが紹介する録音の変遷」コーナーもあります。

 


 

企画展「音の風景」がはじまりました

2013/10/05 16:29:13

本日から企画展「音の風景」がはじまりました。

企画展担当者によるミュージアム・トーク(展示解説)には、あいにくの天気にもかかわらず、たくさんの方が参加してくださいました。

先日、ちょっと紹介した音のしかけは、このようになりました・・・

千葉の音 今昔
エントランスの「千葉の音 今昔」

 

「壁に耳あり 障子に目あり」コーナー
「壁に耳あり 障子に目あり」のコーナー
耳をあてて聞いてみて!

 

みみふくろーが紹介する録音の変遷コーナー
「みみふくろーが紹介する録音の変遷」のコーナーはこうなりました。

 

音の風景シアター」
展示室の奥は「音の風景シアター」
水郷佐原にいる気分になって、音の世界へどうぞ。

第2企画展示室
第2企画展示室は「日本サウンドスケープ協会20周年展」

 


 

音の仕掛け作りはじまる

2013/09/24 20:59:50

オープンまで10日となりました。
今日から音を聞いていただくための仕掛け作りがはじまりました。

「千葉の音 今昔」ブース
博物館の正面玄関を入ってすぐのところには「千葉の音 今昔」のブースを設置します。

 

「壁に耳あり、障子に目あり」コーナー
こちらは、「壁に耳あり、障子に目あり」のコーナーです。
ちょっとお行儀がわるいですが、壁に耳をあてて鳥の声を聞くことができます。
この展示の中でだけ。特別に!

 

「録音の歴史」コーナー
こちらは、展示の案内人“みみふくろ~”が紹介する、録音の歴史のコーナーです。
まだスピーカーも設置していませんが、こちらはオープンしてからのお楽しみです。

 


 

展示作業進行中!

2013/09/19 14:05:43

10月5日の開催に向けて、展示作業が急ピッチで進められています。

レイアウト作業
レイアウト作業

 

展示コーナー
ほぼ準備の終わったコーナーもあるのですが...

 

パネル作成作業
パネル作成作業や

 

ラベル編集作業
ラベル編集作業など

 

まだまだやるべきことがたくさん残っています。

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中央博物館