平成25年度 トピックス展「ネギ畑からクジラの化石」

平成25年度 トピックス展「ネギ畑からクジラの化石」

~ 本展示は終了しました ~

 

会期:平成25年12月21日(土)〜12月27日(金)
会場:千葉県立中央博物館 本館2階ホールにて

千葉県柏市内の畑地から、クジラの骨格化石が発見されました。見つかったのは、ナガスクジラの仲間の、幅1m以上の頭骨やセキツイ骨などです。化石が含まれていたのは、関東地方の広い範囲がまだ海だったころに堆積した木下(きおろし)層という地層で、化石は今から約12〜13万年前のものと考えられます。周辺からは、クジラを襲ったとみられるサメの歯の化石が見つかっており、これらは当時の環境を復元するための貴重な資料です。
本展示では、発見されたクジラの脊椎骨とサメの歯や貝類、サメによる神跡が残った鯨の肋骨などの化石を展示します。