体験交流員は、学習プログラムや子どもの体験学習指導・入場券売り場での案内業務などを行っています。
ここでは体験交流員がプロデュースした体験プログラムをご紹介します。
お子様(親子)向けの体験プログラムです。紙芝居や工作、ゲームなどを行います。保護者同伴でご参加ださい。
(実施日時等詳細はお問い合わせください。)
『はっぱのかたちをくらべながら、絵を完成させよう!』
はっぱでおえかき
いろいろな葉っぱを使って絵をかいてみましょう。「こすりだし」という手法で、だれでもかんたんに葉っぱのもようをうつしとれます。
プログラムはこれからも増やしていく予定です。
※内容は季節や天候により変更することがあります。
中央博案内所
化石や土器、植物の種などの本物の標本にさわることができます。子供向けのワークシートもご用意してあります。
これはなんだろう?
まず本物の標本にさわって、いったい何なのか考えてみましょう。
おきにいり新聞
新聞記者になって、博物館の新聞を作ろう。
中央博調査隊
調査隊員になって、博物館の中をたんけんしながら調査しましょう。
はくぶつかんぬりえ
ナウマンゾウなど、17種類の中から一人一日一セット(2枚)を選んでぬってみよう。
おえかきっこ
毎月のテーマに沿って、好きにえがきましょう。
※プログラムの内容は季節や天候などにより変更することがあります。
他にも楽しいプログラムを用意して待っています。詳しくは教育普及課もしくは体験交流員までお問い合わせください。