普遍研究課題(博物館誌系)

普遍研究課題(博物館誌系)

  • 博物館の歴史および機能の充実・発展に関する基礎的研究

 

研究テーマ1

研究タイトル 持続可能な社会のための教育と博物館
研究代表者 林 浩二
研究内容 国際的にまた国内でも関心を集めている「持続可能な社会のための教育」に、博物館として何ができるか、具体的な活動から探る。

研究テーマ2

研究タイトル 明治期から戦前にかけて収集された標本の保管状況
研究代表者 下稲葉さやか
研究内容 日本では、明治期に近代的動物学が欧米より取り入れられて以降、多くの標本が制作・蓄積されてきた。しかし、戦前に収集された重要な標本が現在では行方不明になっている場合も見受けられる。これらの標本の現在の保管状況を調査し、標本の収集・移管・損失の経緯を明らかにする。

研究テーマ3

研究タイトル 博物館資料のデジタル保存と活用方法の構築
研究代表者 加藤修司
研究内容 博物館資料の内、特に経年劣化が進む文書、絵図、考古資料等について、どのようなデジタル技術を導入して保存・活用を図るか検討する。

研究テーマ4

研究タイトル 博物館における口述資料の活用に関する研究
研究代表者 佐山淳史
研究内容 身近な生活変化や、戦争・災害の体験等を、地域の特色を踏まえながら効果的に展示するために、それを知る体験者の実感を持った語りを博物館で活用する方法を研究する。

研究テーマ5

研究タイトル 県立中央博物館の展示構成に関する記録の作成
研究代表者 相川順子
研究内容 県立中央博物館常設展示会場の設営に携わった画家や工芸作家について調査し、展示室の制作記録を作るとともに、各作家の活動業績についても調査する。

研究テーマ6

研究タイトル 人文系の博物館データベースについての研究
研究代表者 田邉由美子
研究内容 人文系の博物館資料は文書、美術工芸、考古、民俗など取扱う分野が幅広い上に分類が難しいものもあり、現行の千葉県立博物館情報システムについては使い勝手の悪さを指摘する声が少なくない。他館のデータベースを参考に、職員にとっても県民にとっても使い勝手の良いシステムを検討し、導入する。