地域研究課題(人類誌系)

地域研究課題(人類誌系)

  • 房総という環境の成り立ち及び人々の生活誌に関する研究

 

研究テーマ1

研究タイトル 房総丘陵における人の生活と自然のかかわりに関する研究
研究代表者 島立理子
研究内容 房総丘陵に生活する人々が、地域の自然とどのようにかかわりながら生活をしてきたを調査する。

研究テーマ2

研究タイトル 下総台地における近世以降の薪炭林育成に関する歴史地理学的研究
研究代表者 白井 豊
研究内容 下総台地において、近世以降に幕府直轄の馬牧とその周辺で展開した薪炭林育成について、空間的広がりとパターン、経過を探求しその意義を明らかにする。

研究テーマ3

研究タイトル 千葉県における戦前の地方行政の実態に関する研究
研究代表者 豊川公裕
研究内容 明治初年の錯綜した変革を経て、市制・町村制期の役場機構の実態と地方行政の在り方について調査・研究する。

研究テーマ4

研究タイトル 房総の縄文時代遺跡出土骨の研究
研究代表者 田邉由美子
研究内容 千葉県内の遺跡から出土した動物遺存体や人骨資料を用いて、縄文時代の動物利用のあり方や縄文人の生活の様子について調べる。

研究テーマ5

研究タイトル 利根川下流の漁撈用具に関する研究
研究代表者 糠谷 隆
研究内容 大利根分館に所蔵されている千葉県指定有形民俗文化財「利根川下流域の漁撈用具」をはじめとした漁撈用具について、それら各々の使用法について調査する。

研究テーマ6

研究タイトル 利根川下流域及び銚子半島周辺における文人・文豪の遊歴と紀行詩文
研究代表者 内田龍哉
研究内容 江戸時代後期から明治・大正・昭和初期にかけて、江戸・東京の文人・文豪が利根川下流から銚子半島周辺を遊歴した。その紀行事蹟や作品を情報化し、併せて、常総地域における文化受容層の動向について分析する。

研究テーマ7

研究タイトル 房総の上総掘りの研究
研究代表者 地引尚幸
研究内容 房総の上総掘りや民間信仰について調査する。

研究テーマ8

研究タイトル 房総における古代集落の研究
研究代表者 大野康男
研究内容 下総台地において、官衙・官道と古代集落の位置的関係や各遺跡の出土遺物の特徴から、エリアとしての集落群の特質を明らかにする。

研究テーマ9

研究タイトル 都市近郊低湿地における生業の研究
研究代表者 秋山笑子
研究内容 千葉県内の低湿地を中心に、生業と生活戦略を検討し、近現代における低湿地における生活と環境の変化との関連について調査研究を行う。

研究テーマ10

研究タイトル 房総における横穴墓の展開
研究代表者 豊田佳伸
研究内容 房総半島において古墳時代後期に出現する横穴墓に関し,上総・下総・安房地方における形態の違いを中心に調査を進めるとともに,高塚古墳・横穴墓を造営した集団についても追究し,房総半島における古墳時代後期の様相を明らかにする。

研究テーマ11

研究タイトル 房総における生活変化と民間信仰の変化に関する研究
研究代表者 佐山淳史
研究内容 近代化等によってもたらされた生活の変化に、房総における民間信仰がどのような影響を受けたかについて研究する。

研究テーマ12

研究タイトル 上総大多喜藩の職制と侍たちのくらし
研究代表者 高橋 覚
研究内容 わずかに伝来する大多喜の藩政資料から18~19世紀の藩の職制や藩士の暮らしぶりを復元的に解明する。

研究テーマ13

研究タイトル 画家や小説家がモチーフとした千葉県内の場所と描かれた作品について
研究代表者 相川順子
研究内容 近代に市川、稲毛、我孫子、南房総ほか画家や工芸家、小説家達が芸術家村を形成したり、千葉の風景や風俗、気候その他の条件に惹かれて住みついたり、訪れた場所を調査して、地域の魅力や交友関係、当時の時代背景などと作品との関係を検証する。