重点研究課題

重点研究課題

平成18年度より、今日的な課題を短期集中的に扱う重点研究を進めています。

 

研究テーマ1

研究タイトル 下総台地東部の自然
研究代表者 萩野康則
研究分担者

小田島高之、斎木健一、平田和弘、原田浩、御巫由紀、尾崎煙雄、古木達郎、岡崎浩子、奥田昌明、斉藤明子、大野将史、黒住耐二、八木令子、天野誠、下稲葉さやか、千葉友樹、伴光哲、水野大樹、坂田歩美、西内李佳

研究内容

下総台地東部において植物・菌類のフロラ調査や生態学的調査、昆虫を含む動物のファウナ調査や生態学的調査、地学分野の地形・地層・化石調査などを行うことで、この地域の自然誌分野の基礎的な知見と資料(登録標本含む)を増大させるとともに、生物相の多様性と特異性や、地質の特性を明らかにする。

◆重点研究「下総台地東部の自然」の紹介ページはこちら

 


 

研究テーマ2

研究タイトル 「房総のお浜降り習俗」の歴史・民俗学的研究
研究代表者 小林裕美
研究分担者 秋山笑子、本吉正宏
研究内容

海にかこまれた房総では、神輿を海岸に巡行させるお浜降りの祭礼が広く行われている。その分布と各祭礼の神事・神輿巡行・付随する芸能などの詳細を調査し、さらに祭礼組織等の歴史的・民俗的調査を行い分析することにより、本県における神輿祭礼の特色をあきらかにし、日本の祭礼文化史に位置付けることを課題としている。

 


 

研究テーマ3

研究タイトル 古写真を用いた県内の景観変遷の解析
研究代表者 小田島高之
研究分担者 島立理子、八木令子、下稲葉さやか、小出麻友美
研究内容

古写真や古絵葉書は過去の景観を知るためのツールとして有効である。当館は昭和中期の林辰雄写真コレクションや昭和中期〜平成期の吉野写真コレクション、明治期から昭和期の古絵はがき菱田古絵葉書コレクションを所蔵している。これらの古写真資料を地理学、民俗学、地形学、動物学、植物学など様々な視点から解析し、現在の景観と比較することでその変遷を解明する。