房総のむらとは

 房総のむらとは

「千葉県立房総のむら」は、参加体験型の博物館として昭和61年4月1日に開館しました。
平成16年には「千葉県立房総風土記の丘」と統合して、房総の伝統的な生活様式や技術を直接体験するとともに、県内各地から出土した考古遺物や、商家・武家屋敷・農家などの展示を通して歴史を学んで頂くことを目的とする博物館としてリニューアルスタートしました。

平成18年度から指定管理者制度が導入され、同年から公益財団法人千葉県教育振興財団が指定管理者として管理・運営を行っています。