概要
古今東西の詩歌や、作家が自作した詩歌などをモチーフにした書作品により、詩歌の魅力と書家の表現力を紹介します。万葉集の和歌や松尾芭蕉の俳句、漢詩・唐詩などの中国の詩、物語や歌、故事などにより、創造力を刺激された作家達がどのように作品として形にしたのかをご覧ください。
展示期間 | 令和4年4月1日(金)〜5月 22 日(日) |
料 金 |
一般 300(240)円 中学生以下・65歳以上・障害者手帳をお持ちの方と介護者1名は無料 |
展示作品
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《孟浩然詩》 金子聴松 1992年 当館蔵 |
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《壺中日月長》 鈴木方鶴 1984年 当館蔵 |
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