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2月11日試着体験 お姫様たちのようす

 2月11日(土)は甲冑、小袖、裃(かみしも)の試着体験が行われ、多くの方々に参加いただきました。ご本人達の許可を得て、可愛らしい姿と衣装の紹介をさせていただきます。
 なお、次回は3月5日(日)に試着体験を行います。3月3日までに事前予約をしていただくと確実に体験できます。(電話0470-82-3007) 


「小袖」を着た女の子、とてもお似合いで江戸時代のお姫様のようですね。小袖とは袖口の開きが狭いことから付いた名称です。よく知られた「振り袖」は小袖が華美になった様式です。
 

ご一家で小袖と裃でそろえました。男の子が着ているのは大多喜城主、松平家の裃です。
なお、「裃」という字はとても難しいですが、もともと上半身(肩衣)と下半身(袴)のセットで
同じ布で作られたことから、当初は「上下(かみしも)」と書かれました。


凛々しい甲冑姿、男の子は鹿角脇立が立派な大多喜城主「本多忠勝」、女の子は大河ドラマで有名になった「六文銭」の「真田幸村(信繁)」です。徳川対豊臣ですが、忠勝の娘「稲(小松姫)」は幸村の兄「信之」に嫁いでいます。

左から「井伊直政」「本多忠勝」(共に徳川四天王)、「真田幸村」「徳川家康」です。井伊家は今年の大河ドラマ、女城主「直虎」で有名になりました。皆さんとてもお似合いです。ご来館ありがとうございました。