▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲


県美メールマガジン

                            No.43
▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲
  日中のきらめく光が、春を予感させますが、まだまだ朝昼夜と気温の
格差が激しい季節ですが美術館では寒さの中、館内のこぶしの芽がだん
だんと大きく膨らんできました。
 数週間前に閉じた企画展にいくばくかの名残も感じつつ、新しい展覧
会の開催とともに、みなさまのお越しをお待ちしています。

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞
★★☆☆ 開催中の展覧会 ☆☆★★
アート・コレクション展は、1月30日土曜日から新装オープンしました。
****************************************************************
開館時間 午前9時〜午後16時30分

観覧料 一般300円、高校生以上の学生150円(学生証をご提示ください)
中学生以下・65歳以上は無料(生年月日が明記してあるものをご提示ください)
団体割引は20名以上
障害者手帳をお持ちのご本人と介護の方1名無料
******************************************************************
●アート・コレクション
第1展示室「セレクション50より」
平成22年1月30日(土)〜4月11日(日)
昭和49年に開館した当館は、平成16年に開館30周年を迎え、その時に
収蔵作品の中から50作品を「セレクション50」に選定しました。
その中から、以下の20余点(洋画・日本画・工芸・彫刻)を展示します。
(数字に※のついた作品は、2月28日まで展示)
1 浅井 忠   漁婦         1897年  キャンバス・油彩
2 板倉 鼎   金魚         1928年  キャンバス・油彩  
3 岸田劉生  霽れたる冬之日       1917年  キャンバス・油彩 
4 小堀 進   逆光        1974年  紙・水彩
5 椿 貞雄   八重子像        1918年  キャンバス・油彩
6 都鳥英喜  洛北の早春        1934年  キャンバス・油彩
7 中西利雄  トリエール・シュール・セーヌ1930年  紙・水彩
8 ビゴー   稲毛の女漁師と子ども 1892-97年 板・油彩
9 堀江正章  耕地整理図        1901-02年 キャンバス・油彩
10 ルノワール 少女像        1916-18年 キャンバス・油彩
11※ 石井林響  木華開耶姫        1906年  絹・着彩
12※ 石井林響  桃源        1913年  絹・着彩
13※ 若木 山   波上海女図        1953年  紙・着彩
14 青木滋芳  黒潮        1977年  染色
15 香取秀真  鳩香炉        1949年  鋳金
16 津田信夫  鳳翔薫炉        1937年  鋳金
17 津田信夫 一點玲瓏        1934年  鋳金
18 信田 洋   透壷        1968年  彫金
19 藤田喬平  飾筥・しだれ櫻     1985年  ガラス
20 宮之原 謙  陶器葡萄彫文壷     1943年  陶芸
21 高村光太郎 手        1918年  ブロンズ

●アート・コレクション
第2展示室「浅井忠・フォンタネージとバルビゾン派」
平成22年1月30日(土)〜3月31日(水)
当館収蔵作家の中心をなす、浅井忠の油彩作品と、彼の師フォンタネージの作品、
フォンタネージに影響を与えたバルビゾン派の作品を紹介します。
昨年10月までの展示作品と変更している作品もあります。ぜひご覧ください。
1  浅井忠   藁屋根             1887年頃 キャンバス・油彩
2 浅井忠 フォンテンブローの夕景   1901年  板・油彩
3 浅井忠   農婦            1902年  キャンバス・油彩
4 浅井忠   婦人像           1907年  キャンバス・油彩
5 アントニオ・フォンタネージ 十月・牧場の夕べ   1860年  キャンバス・油彩
6  アントニオ・フォンタネージ 川辺の二頭の牛    1865年頃 キャンバス・油彩
7 アントニオ・フォンタネージ 森の空地の農婦   不詳   キャンバス・油彩
8 フエランソワ・オービュスト・ラヴィエ モレステル風景  1867〜1895年 キャンバス・油彩
9 ジャン・フランソワ・ミレー 垣根に沿って草を食む羊  1860年頃  キャンバス・油彩
10 ジャン・バティスト・カミーユ・コロー フォンテンブローの石切場 1835〜40年 キャンバス・油彩
11 ジャン・バティスト・カミーユ・コロー ナポリ近郊の思い出  1860〜65年 キャンバス・油彩
12 コンスタン・トロワイヨン 河辺の道         1860〜65年 キャンバス・油彩
13 テオドール・ルソー バルビゾンの農場     1850〜55年頃 キャンバス・油彩
14 シャルル・フランソワ・ドービニー ヴァルモンドアの小川  1844年 キャンバス・油彩
15 ナルシス・ヴィルジール・デイアズ・ド・ラ・ペーニャ 森の中の農婦 1868年 キャンバス・油彩
16 ジュール・デュプレ 森のはずれ        1860年代  キャンバス・油彩
17 シャルル・エミール・ジャック 森の中          1871年   キャンバス・油彩
18 ギュスターヴ・クールベ 雪の中の子鹿       1869年頃  キャンバス・油彩

●アート・コレクション
第3展示室「モノクロームの版画」
平成22年1月30日(土)〜4月25日(日) 
モノクロームとは、白と黒の単一色のことを言います。
今回の展示では、当館の収蔵資料の中から11人の版画家たちによる銅版画の作品
を中心に、30余点の神秘や哀愁をたたえた作品をご紹介いたします。
1 ヘレン・ハイド 雨の夜 1906 年 紙・銅版
2 生田宏司 Life again stone