▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲


                県美メールマガジン

                                     No.21
▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲ ▽ ▲
 ゴールデンウィークも終わってしまいましたが、充実した時間をお過ごしに
なったのではないでしょうか。
 5月10日に芝生広場の壁に貼った大きな紙におもいおもいの絵を描くワーク
ショップ「ビッグ・ペイントあーと」が行われました。
 あいにく、時々小雨がふる天気のなか120人近くの人たちによって、みるみる
うちに壁に貼った紙に絵が描かれていきました。用意された2台の車にも、絵
を描いたのですが、絵の具が雨で流れ、グラデーションが生まれ、意外にきれ
いな模様が見られました。
 雨の中でも、楽しそうな子どもたちの姿が印象的でした。

**************************************************************

ワークショップ「県民の日・エンジョイあーと」のお知らせ
色砂、小さな四角のシートを使った創作体験や、カンバッジの制作を行います。
日 時 :6月14日(土) 10:30〜
参加費 :800円
定 員 :100名(3才〜小中学生対象)
申込締切:6月5日(木)必着
申込方法
往復ハガキに希望ワークショップ名、〒、住所、氏名(ふりがな)、電話番号、
学校名、学年、年齢を明記の上、下記にお申し込みください。応募者多数の
場合は抽選となります。
〒260-0024 千葉市中央区中央港1-10-1 千葉県立美術館普及課

**************************************************************
 現在、開催しているアートコレクション展の作品一覧を掲載いたします。
心惹かれる作品がありましたら、美術館に足をお運びください。

【第1展示室】
「浜口陽三」
5月8日(木)〜6月8日(日)
浜口陽三(1909〜2000)は和歌山県に生まれ、少年期を千葉県銚子市で過ごし
ました。東京美術学校塑像科を中退し、フランスに渡り独学で銅版画に取り組み
ます。1955年頃から取り組んだカラーメゾチントは、世界で初めての技法として
知られています。1957年サンパウロ国際ビエンナーレ展で日本人として初めて
版画大賞を受賞。以後、次々に国際的な賞を獲得します。果物や昆虫などの
身近な題材をテーマにカラーメゾチントで独自の世界を表現しました。
No 作家名 作品名 制作年 材質・技法等
1 浜口陽三 西瓜 1981 紙・銅版
2 浜口陽三 緑の毛糸 1981 紙・銅版
3 浜口陽三 ロビーナのさくらんぼ 1981 紙・銅版
4 浜口陽三 ロビーナのさくらんぼ(7枚組) 1981 紙・銅版
5 浜口陽三 ロビーナのさくらんぼ(15枚組) 1981 紙・銅版
6 浜口陽三 びんとレモンと赤い壁 1981〜1989 紙・銅版
7 浜口陽三 暗い背景のびんと黄色いレモン 1981〜1989 紙・銅版
8 浜口陽三 赤い蝶 1981 紙・銅版
9 浜口陽三 青い蝶(7枚組) 1982 紙・銅版
10 浜口陽三 青い蝶(15枚組) 1982 紙・銅版
11 浜口陽三 てんとう虫 1984 紙・銅版
12 浜口陽三 てんとう虫(7枚組) 1984 紙・銅版
13 浜口陽三 てんとう虫(15枚組) 1984 紙・銅版
14 浜口陽三 3匹の蝶 1985 紙・銅版
15 浜口陽三 3匹の蝶(7枚組) 1985 紙・銅版
16 浜口陽三 3匹の蝶(15枚組) 1985 紙・銅版
17 浜口陽三 緑のポプラ 1985〜1989 紙・銅版

「山室百世」
4月15日(火)〜5月25日(日) 
鋳金家・山室百世(1900〜1990)は富山県に生まれ、富山県立高岡工芸学校金
工科を卒業。上京し村瀬遊