千葉の県立博物館
 
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平成19年度千葉県立博物館文化セミナー「千葉学講座」
【会場】
 千葉県立中央博物館講堂
 〒260-8682 千葉市中央区青葉町955-2 / 電話 043-265-3111

【日時】
 平成19年11月17日(土)、12月15日(土)
 各日11:00~16:20 (2講演各1時間20分)(10:00 受付開始)

【定員】
 200名(当日先着順) 聴講は無料です
 
平成19年度の講演内容
平成19年10月17日(土)
11:00~演 題 房総の海の魚たち:黒潮と親潮のはざまで
講演者 宮 正樹(県立中央博物館 上席研究員)
南からは暖かい黒潮が、北からは冷たい親潮が流れてくる房総半島の沖合。そこに生息するユニークな魚たちを、浅海魚から深海魚まで紹介します。
13:30~演 題 新エネルギー 風・太陽・大地
講演者 根本 憲一(県立現代産業科学館 上席研究員)
温室効果ガスの影響による地球温暖化は、非常に深刻な問題となっています。そこで現在、活用が期待されている、風力発電や太陽光発電、さらにバイオマス発電などを中心に新エネルギーついて紹介します。
15:00~演 題 縄文時代の狩猟-シカを中心として-
講演者 三浦 和信(千葉県立安房博物館 学芸課長)
縄文時代の人々がどのようにシカを利用していたかについて、県内各地の貝塚から出土した資料と、シカを実際に解体した実験考古学の視点から紹介する。
 
平成19年12月15日(土)
11:00~演 題 ちばの生物多様性に関する諸問題
講演者 倉西 良一(千葉県立中央博物館 上席研究員)
生物多様性に関して多くの議論が展開されるようになった。生物多様性に関する一般的な解説から、ちばにおける生物多様性の存在様式、その保全とはどのようなことを意味するのか諸問題とともに紹介したい。
13:30~演 題 藍染め・藍建てについて
講演者 荒井 喜代美(千葉県立美術館 上席研究員)
古くから用いられてきた植物染料のうち、我が国で多用されてきた藍について、染料の作り方や染め方を紹介するとともに、現在受け継がれている技術の伝承について触れる。
15:00~演 題 琥珀の輝き-悠久の琥珀美に迫る-
講演者 永塚 俊司(千葉県立房総のむら 上席研究員)
琥珀といえば岩手県久慈地方が有名ですが、千葉県銚子市にも産地があり、近隣には縄文時代の琥珀加工場(粟島台遺跡)が見つかっています。千葉県内から出土した琥珀資料を中心に原始・古代の琥珀玉作りについて紹介します。
 
■事業主体
千葉県立美術館/千葉県立中央博物館・大利根分館・大多喜城分館・分館海の博物館/千葉県立現代産業科学館/千葉県立関宿城博物館/千葉県立安房博物館/千葉県立上総博物館/千葉県立房総のむら(指定管理者(財)千葉県教育振興財団)

■お問い合せ先
千葉県立中央博物館
〒260-8682 千葉市中央区青葉町955-2
電話 043-265-3111
 
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