千葉の県立博物館
 
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平成22年度千葉県立博物館文化セミナー「千葉学講座」
【会場】

 千葉県立中央博物館講堂
 〒260-8682 千葉市中央区青葉町955-2 / 電話 043-265-3111

【日時】
 平成22年10月30日(土)、11月27日(土)
 各日13:30~15:30 (2講演各1時間)(13:00 受付開始)

【定員】
 200名(当日先着順) 聴講は無料です

 ※チラシはこちら
 
平成22年度の講演内容
平成22年10月30日(土)
13:30~14:30演 題 房総きのこ今昔
講演者 吹春 俊光(県立中央博物館 上席研究員)
房総をふるさとに持つ方の中には、海岸などのマツ林でのハツタケやショウロ狩りが子供の頃の思い出、という方々もたくさんいらっしゃいます。そんなふるさとのキノコが、近年身近な自然から消滅しつつあるのは何故か。 キノコを通して房総の自然を眺め、ふるさと房総の自然にどんな変化がおきているのか、を学びます。
14:30~15:30演 題 匝瑳市木積の藤箕づくり-重要無形民俗文化財指定の意義と伝承活動-
講演者 小林 裕美(県立中央博物館 上席研究員)
匝瑳市木積の箕はフジの皮の使用に特色があるため「藤箕」とも呼ばれます。シノダケ、フジ、モウソウチクという身近にある自然の素材からどのように箕が作られるのか、その技術と歴史、また現在の伝承活動を紹介いたします。
 
平成22年11月27日(土)
13:30~14:30演 題 藤田喬平のガラスの世界
講演者 金田 雅成(県立美術館 学芸課長)
藤田喬平(1921~2004)は、永く本県市川市に住み、文化勲章を受章したガラス工芸家です。日本の伝統美をガラスで表現した代表作「飾筥(かざりばこ)」や、永年にわたりヴェネチア・ムラーノ島で制作した作品は、国際的にも高い評価を得ました。戦後日本のガラス工芸界で注目され、多くの人々を魅了した藤田喬平の作品と活動を紹介します。
14:30~15:30演 題 江戸・明治期の名所案内と名所土産
講演者 渡邉 修一(県立美術館 普及課長)
名所図会、買物案内、錦絵や門前で売られていた社寺境内図などをもとに、江戸後期から鉄道が発達する以前の明治期半ばまでの庶民の旅を読み解きます。(関東地区博物館協会共同企画展「関八州名所めぐり」開催記念)
 
■事業主体
千葉県立美術館/千葉県立中央博物館・大利根分館・大多喜城分館・分館海の博物館/千葉県立現代産業科学館/千葉県立関宿城博物館/千葉県立房総のむら(指定管理者(財)千葉県教育振興財団)

■お問い合せ先
千葉県立中央博物館
〒260-8682 千葉市中央区青葉町955-2
電話 043-265-3111
 
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