千葉の県立博物館
 
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平成23年度千葉県立博物館文化セミナー「千葉学講座」
【会場】
 千葉県立中央博物館講堂
 〒260-8682 千葉市中央区青葉町955-2 / 電話 043-265-3111

【日時】
 平成23年10月22日(土)、11月26日(土)
 各日13:30~15:30 (2講演各1時間)(13:00 受付開始)

【定員】
 200名(当日先着順) 聴講は無料です

 ※チラシはこちら
 
平成23年度の講演内容
平成23年10月22日(土)
13:30~14:30■演題 海の生きもの 名前の話
講演者 村田 明久(中央博物館 分館海の博物館・上席研究員)
日頃何気なく使っている生きものの名前には、色々な不思議が隠れています。「学名」って何? 「いそっぴ」は図鑑に載っていない? タコノマクラ、ハリガネ、スベスベマンジュウガニ等々、海には楽しい名前の生きものもたくさんいます。この講座では、さまざまな海の生きものの名前を紹介しながら、名前の秘密をのぞいてみます。
14:30~15:30■演題 ムラの鍛冶屋の考古学
講演者 神野 信(房総のむら・上席研究員)
弥生時代、日本列島に鉄器が到来して以来、鉄器文化は急速に広まり、発展してきたとみられています。しかし、その実態が明らかにされている訳ではありません。房総の集落遺跡(ムラ)に遺された鉄器をとおして、鉄器文化とは何か、資源とは何かを考えてみます。
 
平成23年11月26日(土)
13:30~14:30■演題 くらしをささえるサービスロボット
講演者 岩崎 正彦(県立現代産業科学館・上席研究員)
我が国は、世界トップクラスのロボット開発国です。これまでロボットの活躍の場は、自動車工場に象徴される製造業が中心でした。しかし、近年、人の生活に喜びや楽しさ、快適さ、充実感などをもたらすことを目的としたサービスロボットの開発と実用化が進んでいます。そこで、私たちのくらしをささえるサービスロボットやその要素技術に焦点をあて紹介します。
14:30~15:30■演題 猿島茶と水運
講演者 横山 仁(県立関宿城博物館・上席研究員)
江戸時代に関宿藩が治めていた猿島(さしま)地方では、猿島茶が特産物として栽培されていて、関宿藩にとって大きな収入源となっていました。水運の発達とともに流通経路が拡大し、幕末には海外へ輸出されるまでに成長しました。江戸時代後期から明治時代を中心に、猿島茶の歴史的背景を紹介しながら、猿島茶と水運との関わりについて解説します。
 
■事業主体
千葉県立美術館/千葉県立中央博物館・大利根分館・大多喜城分館・分館海の博物館/千葉県立現代産業科学館/千葉県立関宿城博物館/千葉県立房総のむら(指定管理者(財)千葉県教育振興財団)

■お問い合せ先
千葉県立中央博物館
〒260-8682 千葉市中央区青葉町955-2
電話 043-265-3111
 
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