海の体験コーナー「海藻おしばを作ろう」

 「みなさん、海藻というとどのようなものを思い浮かべますか?」体験学習指導員のそんな問いかけで始まる本日(平成13年7月14日)の海の体験コーナーのメニューは「海藻おしばを作ろう」
 海藻というと、のり、こんぶ、わかめ、あおのりなど食卓でおなじみの食材たちを思い浮かべると思います。海藻には、これらの他にとてもたくさんの種類があり、色も陸上の植物のように緑色ばかりではなく、種類によって赤、茶、緑など実に様々な色をしています。
 海藻は花を咲かせませんが、このように色とりどりの仲間たちから構成されており、最近では、海藻を使った「おしば」作りがアートとして人気を博しています。「海藻おしば作り」は難しいものではありません。誰にでも簡単にでき、しかも少し慣れれば芸術的とも思われる作品を作ることができます。
 ここでは、そんな「おしば作り」を実際に体験してもらい、そのおもしろさを感じてもらうとともに、海藻のきれいな色、不思議な形を感じとってもらうことにしました。

1.  午前11:00。チャイムの合図で開始です。2.  「みなさん海の体験コーナーへようこそ!
今日は海藻おしば作りをしましょう!」
3.  本日の参加者のみなさん。4.  まずは道具の説明から。
5.  今日の主役の海藻。博物館前に打ち上げられた海藻を集めました。6.  「ではまず、私がやってみます。」
7.  「水の中で海藻を広げるときれいにできます。」8.  それでは、台紙を受け取って、さあ挑戦!
9.  「台紙を水の中に入れてその上に海藻を広げてみましょう。」10.  上手にできたよ!
11.  すのこにのせて水を切ります。12.  さあ、お母さんも挑戦!
13.  水切り中の作品群。上手にできました。14.  「さて、次が大事。板にはさんで押しますが、今日はこのお持ち帰りセットにはさんでもらいます。」
15.  お持ち帰りセットにはさんでみよう。16.  袋に入れて出来上がりました。帰ったら、1日に3回、吸取紙代わりの新聞紙を交換しましょう。
18.  十分乾いたら出来上がりです。体験学習指導員の作品です。19.  海藻で鳥を描きました。こんなこともできますよ。

さて、本日の「海藻おしば作り」いかがだったでしょうか? 挑戦していただいた方々、お家に帰ってから、きれいに完成しましたか? またぜひ挑戦しに来て下さい。
 「海の体験コーナー」では、これから様々なメニューを行っていきたいと思います。みなさんもぜひ体験しに来て下さい。お待ちしています。

 
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