秋の植物

平成12年11月5日(日)に観察会「秋の植物」が行われました。講師は、勝浦市史編纂委員の田中助夫先生で、16名の方にご参加いただきました。秋に咲く「黄色い花」を中心に、食用になる植物や、それぞれの生態、人間との関わりなど、植物にまつわる様々な解説に、参加いただいた方々との話も弾みました。

秋の木漏れ日を受けながら、遊歩道を歩きます。

理想郷の尾根伝いは視界が開けて、海の眺めも最高です。

葛湯で有名なクズの実です。クズはマメ科の植物なので、「豆」を実らせますが、葛粉の原料は根の部分です。

コマツヨイグサは「月見草」に似ていますが、野生で見られるのはコマツヨイグサのほうだけです。

講師の田中先生が、崖に咲く花を見つけました。

ツワブキの花です。今回の観察会では、いたるところで、この黄色の美しい花を見ることができました。