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過去の企画展示

 

平成14年度マリンサイエンスギャラリー


ヤドカリの世界

開催期間:平成14年11月2日(土)~12月23日(月・祝)

ヤドカリ

 ヤドカリは磯遊びで親しまれている生きもので、貝殻をせおっている姿や、せおった貝殻の引っ越しをすることがよく知られています。しかし、ヤドカリに関する興味深い話題は他にもたくさんあります。たとえば、私たちの食べているタラバガニは、カニのような姿をしていますが、本当はヤドカリの仲間であることに気付いていましたか?また、敵に襲われないために毒をもつイソギンチャクを利用するヤドカリを知っていますか?
 平成14年度のマリンサイエンスギャラリー「ヤドカリの世界」では、いろいろな種類やユニークな生活など、ヤドカリに対する興味をさらに深めていただけるような話題を紹介しました。
 

これがヤドカリだ!


■ヤドカリとはどんな生きもの?
  ヤドカリは、エビやカニと同じ「十脚甲殻類」の仲間です。ヤドカリといえば貝殻をせおっている姿が印象的で、一見したところエビやカニとは大きく異なっています。しかし、この貝はヤドカリの体の一部ではなく、別の生きものである巻貝の殻です。ヤドカリを貝殻から出し、その体をくわしく見てみると、エビやカニと共通する部分がたくさんあることがわかります。ヤドカリやエビ、カニなど、十脚甲殻類に共通する特徴として、頭と胸が甲(頭胸甲)でおおわれていることや、はさみ脚と歩くための脚の合計が10本であることなどがあげられます。

【右図】
ヤドカリと貝殻の関係。貝殻の部分をスライドさせると貝の中のヤドカリのようすがわかる標本を使って展示しました。
 ヤドカリ
分類表
 

■ヤドカリの体のつくり

 ヤドカリは歩くための脚のうち、後ろの二対(左右二本ずつ)が前の二対に比べて小さくなっています。これは、狭い貝殻の中に溜まったゴミをかき出したりするのに役立っています。また、ふだん貝殻にかくれている腹部はやわらかく、右にねじれています。この腹部には目立った節がありません。これらは同じ十脚甲殻類の中でもエビやカニにはみられない“典型的なヤドカリ”の特徴です。

ヤドカリの体のつくり
 

■ヤドカリ科とホンヤドカリ科

 わたしたちが磯遊びなどで目にするヤドカリは、大きくふたつのグループ(科)に分かれます。左右のはさみの大きさを比べると、簡単に見分けることができます。左右のはさみがほぼ同じ大きさか、左側が右側に比べて大きくなっているのがヤドカリ科です。一方、右側のはさみが左側に比べて大きくなっているのがホンヤドカリ科です。まずはこれらふたつのグループを見分けると、ヤドカリの名前調べはより簡単になります。

ヤドカリの仲間
 

■ヤドカリのオスとメス

 ヤドカリのオスとメスは、脚のつけ根に開く生殖孔の位置によって見分けます。オスでは最後の脚のつけ根に生殖孔が開き、一部の種類では、生殖孔の開く位置に「精管」とよばれる突起があります。これに対し、メスでは前から三番目(はさみ脚を除くと二番目)の脚のつけ根に生殖孔が開きます。
 ヤドカリもカニと同じように、卵の中から幼生が出てくるまでの間、メスは腹部に卵を抱いています。十脚甲殻類の腹部には「腹肢」という「附属肢(触角や脚などの総称)」があり、メスの腹肢は卵を抱くためにオスに比べて長くなっています。ヤドカリの多くは、腹部の左側のみに腹肢をもっています。ヤドカリが利用しているものをはじめ、巻貝は基本的に右巻きで、左側に空洞ができます。ヤドカリの腹肢の位置は、巻貝の形に関係すると考えられています。

ヤドカリのオスとメス


 

■ヤドカリの成長

 卵から生まれたばかりのヤドカリは、親とはまったく異なった形をしており、ミジンコのように水中を漂っています。これを「ゾエア幼生」とよびます。ゾエア幼生は、数回脱皮するとやや親に近い形となり、海底付近で暮らすようになります。この時期のヤドカリのこどもを「グラウコトエ幼生」とよびます。グラウコトエ幼生の腹部はエビのようにまっすぐで、はっきりした節があります。そしてさらに脱皮をして小さなヤドカリ(稚ヤドカリ)になります。稚ヤドカリでは腹部の節が目立たなくなり、このころから貝殻をせおうようになります。
 親と同じ形になり、貝殻をせおうようになってもヤドカリは脱皮をしながら成長を続けます。そして、大きくなった体にあうサイズの貝殻を探し、引っ越ししていきます。

ヤドカリの成長
 

■これでもヤドカリ

 十脚甲殻類をエビ、ヤドカリ、カニと分けた場合、カニのような形をしていても分類学的にはヤドカリの仲間に含まれるものがいます。私たちの食卓にのぼるタラバガニの仲間がその一例です。広い意味でのヤドカリの仲間を「異尾類」とよびますが、その特徴のひとつは、胸脚のうちいちばん最後の脚が最も小さくなっていることです。タラバガニの仲間は、いちばん後ろの脚が小さく、さらにメスの腹部がヤドカリと同じように右にねじれているため、「カニ」ではなく「ヤドカリ」の仲間に入れられています。
 また、カニの形に似たカニダマシやエビの形に似たコシオリエビの仲間も、いちばん後ろの脚が他に比べて小さいため、ヤドカリの仲間に分類されています。

これでもヤドカリ



 

ヤドカリのくらし


■ヤドカリとイソギンチャクはなかよし
 ヤドカリは、貝殻をせおっていても大きな魚やタコなどにかみくだかれ、食べられてしまうことがあります。そのような敵から身を守るため、毒をもったイソギンチャクをはさみや貝殻につけるヤドカリがいます。別々の生きものどうしが互いを必要としながらくらしていることを「共生」とよびます。はさみにイソギンチャクをつけて共生している種類には、トゲツノヤドカリがいます。貝殻にイソギンチャクをつけて共生しているヤドカリとして、イボアシヤドカリやケスジヤドカリなどが知られています。貝殻にイソギンチャクをつけるヤドカリの仲間は、引っ越しするとき、いままでせおっていた貝殻についたイソギンチャクをじょうずにはがし、新しい貝殻につけかえます。

ヤドカリとイソギンチャク
 

■貝殻に入らないヤドカリ

  ホンヤドカリ科のヤドカリの中には、貝殻をせおわない種類もいます。カンザシヤドカリの仲間がそれです。この仲間は貝殻のかわりに、ゴカイの仲間がつくった、岩にはりついているかたい管に入ります。巻貝に比べてゴカイの管はまっすぐなため、カンザシヤドカリの仲間の腹部はねじれておらず、ほぼまっすぐです。

【右図】
ゴカイの管から出したニシキカンザシヤドカリ Paguritta gracilipes。腹部(矢印)はほぼまっすぐ
 ニシキカンザシヤドカリ

 

■ヤドカリがヤドカリをつかむ理由

  ヤドカリにとって自分の体にぴったりの貝殻を見つけることはとても重要で、ときには別のヤドカリがせおっている貝殻を奪い、自分のものにしようとすることもあります。このとき、自分のせおっている貝殻を激しく相手の貝殻にぶつけるなどの方法で相手を貝殻から追い出し、その貝殻に入ります。
 また、大きなヤドカリが小さなヤドカリをはさみでつかんだまま歩き回っている姿を目にすることがあります。これは「交尾前ガーディング」と呼ばれる行動で、大きな方がオス、小さな方がメスです。つかまれているメスはすでに別のオスのこどもをみごもっています。メスが卵から幼生を出したあと、すぐに交尾をすることによって、オスは確実に自分のこどもを作ることができます。そのため、メスをつれ歩きながら待っているのです。
 ホンヤドカリ
ホンヤドカリの交尾前ガーディング。

 

■陸にすむヤドカリ

ムラサキオカヤドカリ
ムラサキオカヤドカリ Coenobita purpureus
 ヤドカリがすんでいるのは海の中ばかりではありません。オカヤドカリやヤシガニは海辺の石の下や草むらなどにすんでいるヤドカリです。これらのヤドカリは乾燥に強く、空気の中から酸素を取り込んで呼吸ができる、特殊な鰓をもっています。オカヤドカリの仲間も海の中のヤドカリ同様、幼生の時期は海中で生活する必要があります。このため、親は幼生を放つために海にいかなければなりません。オカヤドカリやヤシガニがあまり海からはなれた場所で暮らせないのは、そのためです。
 日本にすむオカヤドカリとその近似種は全部で6種類です。昭和45年11月に日本に分布するオカヤドカリの仲間は国の天然記念物に指定されました。オカヤドカリの仲間は簡単に飼育でき、大きさも手ごろなので、かつて縁日などで売られていました。天然記念物になり、採集が禁止されたことで、近ごろでは縁日でオカヤドカリを見かける機会がほとんどなくなってしまいました。

和名学名日本での分布
オオナキオカヤドカリCoenobita brevimanus宮古群島、八重山群島(沖縄県)
オカヤドカリCoenobita cavipes小笠原諸島、琉球列島
コムラサキオカヤドカリCoenobita violascens八重山群島(沖縄県)
サキシマオカヤドカリCoenobita perlatus小笠原諸島、八重山群島(沖縄県)
ナキオカヤドカリCoenobita rugosus八丈島以南の南日本
ムラサキオカヤドカリCoenobita purpureus小笠原諸島以南の南日本
(仲宗根, 1983より作成)

ヤドカリの水槽
昔、オカヤドカリが縁日で売られていたときを再現しました。



 

ヤドカリ大集合


■潮だまりのヤドカリ
 磯遊びをしていると、よく「ヤドカリがいた!」という声を耳にします。ひとくちにヤドカリといっても、磯には何種類ものヤドカリがいます。海の博物館の前の磯でも、よく見られるものだけで5種類ほどいます。ここでは、番号のついた5つの水槽にそれぞれ1種類ずつのヤドカリを入れ、パネルの説明を見ながらヤドカリの名前を調べるクイズ形式で展示しました。

 イソヨコバサミ
イソヨコバサミ
Clibanarius virescens
ヤドカリ科。左右のはさみ脚の長さはほぼ等しく、はさみ脚と歩脚は緑褐色で、その先端は黄色を帯びています。
 ケブカヒメヨコバサミ
ケブカヒメヨコバサミ
Paguristes ortmanni
ヤドカリ科。左右のはさみ脚の長さはほぼ等しく、はさみ脚と歩脚はくすんだオレンジ色で、たくさんの毛がはえています。眼柄には茶色いたての縞があります。
 ホンヤドカリ
ホンヤドカリ
Pagurus filholi
ホンヤドカリ科。右側のはさみ脚が左側に比べて大きく、はさみ脚や歩脚は淡い緑褐色です。歩脚の先端は黒く、その手前によく目立つ白い帯があります。

 クロシマホンヤドカリ
クロシマホンヤドカリ
Pagurus nigrivittatus
ホンヤドカリ科。右側のはさみ脚が左側に比べて大きく、歩脚には数本の黒褐色のたて縞があります。
*開催期間中は、アカシマホンヤドカリ Pagurus sp. の名称で展示しました。
 パグルス・マキュロスス
パグルス・マキュロスス
Pagurus maculosus
ホンヤドカリ科。右側のはさみ脚が左側に比べて大きく、はさみ脚と歩脚の地色は褐色で、その上に青白い点が散らばっています。触角はオレンジ色でよく目立ちます。
 

 
■沖にすむヤドカリ
 漁師さんがイセエビをとるために水深20~30mに仕掛ける刺し網には、いろいろな種類のヤドカリがかかってきます。そのほとんどが磯にすむ種類よりも大型のものばかりです。これらのヤドカリを水中で観察する機会は少なかったのですが、最近のスキューバダイビングの普及によって、水中でのようすが知られるようになってきました。

ケスジヤドカリ
ケスジヤドカリ
Dardanus arrosor
ヤドカリ科。左側のはさみ脚が右側に比べて大きく、はさみ脚や歩脚にはたくさんの溝があります。ヤドカリイソギンチャクと共生します。
アカボシヤドカリ
アカボシヤドカリ
Dardanus aspersus
ヤドカリ科。はさみ脚や歩脚の地色は赤く、その上にはえる白い棘がよく目立ちます。眼柄の根元は鮮やかな紫色です。
イシダタミヤドカリ
イシダタミヤドカリ
Dardanus crassimanus
ヤドカリ科。左側のはさみ脚が右側に比べて大きく、左側の第2歩脚に石畳のような構造を持つのが和名の由来です。

ソメンヤドカリ
ソメンヤドカリ
Dardanus pedunculatus
ヤドカリ科。左側のはさみ脚が右側に比べて大きく、歩脚はオレンジ色を帯びた肌色です。眼柄に赤いリング模様があります。ベニヒモイソギンチャクと共生します。
コブヨコバサミ
コブヨコバサミ
Clibanarius infraspinatus
ヤドカリ科。左右のはさみ脚の長さはほぼ等しく、歩脚は褐色で、オレンジ色の縞があります。砂や泥のたまった海底にすんでいます。
ホンドオニヤドカリ
ホンドオニヤドカリ
Aniculus miyakei
ヤドカリ科。左右のはさみ脚の長さはほぼ等しく、はさみ脚や歩脚にはたくさんの溝があります。また、これらの脚にはたくさんの毛がはえています。

ベニホンヤドカリ
ベニホンヤドカリ
Pagurus rubrior
ホンヤドカリ科。右側のはさみ脚が左側に比べて大きく、鮮やかな紅色をしています。歩脚には赤色の帯があります。
*開催期間中は、Pagurus sp. として展示しました。

 
 
■南の島のヤドカリ
 沖縄や小笠原などの南の島には、あざやかな色をしたサンゴ礁の生きものがたくさんいます。ヤドカリもその例にもれず、ヤドカリ科のサンゴヤドカリの仲間や、ホンヤドカリ科のゼブラヤドカリの仲間は“動く宝石”といっても過言ではないほど、美しい色をしています。

ユビワサンゴヤドカリ
ユビワサンゴヤドカリ
Calcinus elegans
ヤドカリ科。歩脚には青と黒の帯が交互に入り、眼柄は鮮やかな青色です。第2触角は山吹色です。サンゴ礁の潮だまりにすんでいます。
カザリサンゴヤドカリ
カザリサンゴヤドカリ
Calcinus lineapropodus
ヤドカリ科。歩脚には赤い帯や褐色のたて縞があります。眼柄は鮮やかな紅色です。はさみには黒い点が入ります。サンゴ礁の少し深いところにすんでいます。
グアムサンゴヤドカリ
グアムサンゴヤドカリ
Calcinus guamensis
ヤドカリ科。はさみ脚の中央部が黒く、そこが白い点で覆われていることや、第2触角が赤いことなどが特徴です。サンゴ礁の潮だまりにすんでいます。

シロサンゴヤドカリ
シロサンゴヤドカリ
Calcinus seurati
ヤドカリ科。歩脚に鮮やかな白と黒の縞もようをもち、眼柄にはオレンジ色の帯が入ります。サンゴ礁の潮だまりにすんでいます。
ウスイロサンゴヤドカリ
ウスイロサンゴヤドカリ
Calcinus vachoni
ヤドカリ科。全体的に白いヤドカリで、複雑なもようはありません。サンゴ礁に多い種類ですが、房総半島でも数回見つかっています。
ベニワモンヤドカリ
ベニワモンヤドカリ
Ciliopagurus strigatus
ヤドカリ科。体の平らなヤドカリで、はさみ脚と歩脚は赤とオレンジの縞が交互に入ります。眼柄も鮮やかなオレンジ色です。サンゴ礁の潮だまりにすんでいます。

コガネオニヤドカリ
コガネオニヤドカリ
Aniculus maximus
ヤドカリ科。はさみ脚と歩脚は鮮やかな山吹色で、たくさんの白い溝があります。サンゴ礁の少し深いところにすんでいます。
パグリステス・ジャルール
パグリステス・ジャルール
Paguristes jalur
ヤドカリ科。はさみ脚と歩脚には、淡い黄色と赤紫色のたて縞があります。眼柄は純白です。サンゴ礁の少し深いところにすんでいます。
ケフサゼブラヤドカリ
ケフサゼブラヤドカリ
Pylopaguropsis fimbriata
ホンヤドカリ科。右側のはさみ脚は白くて大きく、縁にたくさんの毛がはえています。左側のはさみ脚と歩脚には紫色のたて縞があります。サンゴ礁のやや深いところにすんでいます。
*開催期間中は、ゼブラヤドカリ属の一種として展示しました。

フルセゼブラヤドカリ
フルセゼブラヤドカリ
Pylopaguropsis furusei
ホンヤドカリ科。右側のはさみ脚は肌色で大きく、左側のはさみ脚と歩脚は鮮やかなオレンジ色です。伊豆諸島と小笠原諸島のやや深いところにすんでいます。
*開催期間中は、ゼブラヤドカリ属の一種として展示しました。
ムラサキゼブラヤドカリ
ムラサキゼブラヤドカリ
Pylopaguropsis keijii
ホンヤドカリ科。はさみ脚と歩脚は鮮やかな紫色で、甲はレモン色です。眼柄に紫色の縞があります。サンゴ礁のやや深いところにすんでいます。
*開催期間中は、ゼブラヤドカリ属の一種として展示しました。
 アデヤカゼブラヤドカリ
アデヤカゼブラヤドカリ
Pylopaguropsis speciosa
ホンヤドカリ科。右側のはさみ脚は紫色で大きく、左側のはさみ脚と歩脚には鮮やかなオレンジ色のたて縞があります。サンゴ礁のやや深いところにすんでいます。


 

謝辞


平成14年度マリンサイエンスギャラリー「ヤドカリの世界」を開催するにあたり、諸機関ならびに多くの方々から資料の提供およびご指導・ご協力を賜りました。厚く御礼申し上げます。

【協力機関】(五十音順)
活き活き小湊ウオポート(天津小湊町)
株式会社アクアマリン鴨川(鴨川市)
鴨川シーワールド(鴨川市)
串本海中公園センター(和歌山県串本町)
国立科学博物館(東京都台東区)
鮮魚カクヤ(銚子市)
ダイビングクラブコンカラー(東京都八丈町)
ダイブエスティバン(沖縄県久米島)
銚子海洋研究所(銚子市)
波左間海中公園(館山市)
八丈ビジターセンター(東京都八丈町)

【協力者】(五十音順、敬称略)
今福道夫(京都大学理学部)
大澤正幸(国立科学博物館)
栗原政幸(勝浦市)
斉藤 亘(茂原市)
島村嘉一(浦安市郷土博物館)
鷲見美穂(東京都大田区)
永田理雄(鹿児島大学大学院連合農学研究科)
中村ひとみ(勝浦市)
中村祐瑚(勝浦市)
平本紀久雄(千葉の海と漁業を考える会)
藤田喜久(琉球大学理工学研究科)
山中光雄(鴨川市)

 

展示の様子

展示の様子
会期日数:52日 / 開催日数:45日
期間入場者:24,968名 / 展示資料:標本38点、パネル51点、生体15種

展示会場では、日本財団の助成によって作った展示図録(A4版、カラー10ページ)を配付しました。【右下写真】
 
■広報のようす

広報のようす
勝浦市内二か所の歩道橋に横断幕を設置しました。
広報のようす
博物館敷地内のフェンスに大きな看板を設置しました。
広報のようす
展示室ロビー受付に小さな水槽を置き、入館したお客さまへのご案内としました。


 
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