海の博物館では、房総半島を中心とした海の自然誌に関する資料を収集しています。この資料は、動植物等の標本、写真、気温・水温などの環境データなどあらゆるものを含み、生きものの営みや自然現象を解き明かすための最も基礎的なものになります。これらの資料を体系的に収集・整理・保存しておくことにより、展示、講座、調査研究といったあらゆる博物館活動において活用することが可能となります。

海の博物館には、房総半島を中心に収集した海の生きものの標本などの資料が、下表のとおり登録、保存されています。

資料名種類など点数
動物資料14,455
軟体動物(貝、ウミウシ、イカ、タコなど)9,201
甲殻類(エビ、カニ、ヤドカリなど)2,553
刺胞動物(サンゴ、イソギンチャクなど)5.924
棘皮動物(ウニ、ヒトデ、ナマコなど)1,562
環形動物(ゴカイなど)2,067
海綿動物(カイメン類)299
その他381
植物資料海藻類6,830
種子植物72
写真資料海の生きものの生態写真など12,215
動画資料海の生きものの生態ビデオなど1,416
図書資料海の自然に関する図書類1,881
合計58,856

平成24年3月31日現在

収蔵庫に保管されている資料の一部を紹介します。

イチョウハクジラ
海の博物館のホロタイプ1号
ユウレイクラゲ
三番瀬周辺のカイガラアマノリ

 
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